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Topic: [2018-05-01]ユニセフ:ユーザーのCPU処理能力寄付を集め仮想通貨マイニング基金 (Read 169 times)

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To live is to think
Moneroを選んだ理由が気になりますが、それは詳細を読めってことなんでしょうね。
CPUの能力を集めてMoneroですか・・・もう少し違う物の方が良かったような(笑
どちらにしても健全に使われようとしているのは良いのですね。

明るいニュースありがとうございます。
単純にMoneroがCPUマイニングに向いているからかと思います。
※以下の図の「1」がGPU性能に関わらずに効率的に掘れるコイン
 この中でもMoneroは明らかにメジャーであり安定した価値がありますね。


参考HP:http://cpucoinlist.com/

いずれにせよ、ユニセフの様な保守的なイメージのある機関がこのような施策に乗り出してくるのは良いニュースですね。
この事例はもしかしたら、サイトへの信頼性のある公的機関等を中心に広がるかもしれません。
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Janglisher('-')yay! 🇯🇵
Moneroを選んだ理由が気になりますが、それは詳細を読めってことなんでしょうね。
CPUの能力を集めてMoneroですか・・・もう少し違う物の方が良かったような(笑
どちらにしても健全に使われようとしているのは良いのですね。

明るいニュースありがとうございます。
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オーストラリアユニセフは、バングラディシュの子供達を支援するため、The Hope Page というウェブサイトを開設しました。
そのウェブサイトでは、ユーザー達がそれぞれのコンピューターの処理能力をCoinhiveのオプトイン方式により寄付することで、
仮想通貨マイニングが行われ、そのマイニングで得た仮想通貨が子供達への基金として使用されるとのことです。

出典:コインポスト
http://coinpost.jp/?p=24727&from=new_top

私見:
Coinhiveは訪問者のコンピューター処理能力を勝手に使用し、仮想通貨マイニングを行うものとして問題になっていましたが、
今回のユニセフの試みはオプトイン方式を取ることでユーザーに納得感を持たせており、寄付団体としては画期的なものと言えます。
有名であるユニセフの例を参考に、今後は他サイトにおいても例えば、通常であれば有料であるサービスの見返りとして、
オプトイン方式を取った仮想通貨マイニングを許可するならば無料にしてくれる、広告を非表示にすると言ったサイトが更に増える気がします。
マイニング通貨はMoneroとのことなので、このような事例がもし順調に広がれば、価格上昇の一要因になるかもしれません Smiley

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