プラットフォームの源となるトークン、それがVZT!
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- ホワイトペーパーを依頼する
- 説明動画でVeztアプリを覗いてみる
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- 公式サイトhttps://www.vezt.coもご確認ください
実際にVeztを見てみましょう!
- アーティストのための、Initial Song Offerings (ISO™)を通じた楽曲の部分収益化
- SNS上でアーティストと著作権購入者の活動とプレイリストを共有
- 世界137ヶ国に渡る、印税の追跡と収集
- ファン、著作権購入者やブランド等は、バラエティに富んだ曲やプレイリストから、著作権の購入が可能
Veztでは、アーティストはInitial Song Offering™ (ISO)という収益化手段を使用し、自分でどの曲の著作権を誰に(ファン、友人、著作権購入者、ブランドなど)オファーするかを決めることができます。ブロックチェーンを使用したVeztのスマートコントラクト技術により、全ての持ち分権に対する追跡と印税回収が可能です。収入は、素早く、かつ透明性をもって提供されます。
ISOの仕組みとは
詳細はこちらブログをご参考ください
- アーティストは曲を選択し、ISO開催日と著作権の額面(例:著作権の10%を$10,000とする)、そして復帰期間(3年、5年、10年、永久)を決定します。
- Veztの著作権購入者(ファン、音楽家、ブランドを含む)はISO期間中に著作権を購入します。その資金は直ちにアーティストに支給されます。
- 曲の著作権情報はVeztのブロックチェーンで記録され、世界137ヶ国にあるPerforming Rights Organizations (“PROs”、著作権等管理団体)とSTEM.is(Spotify、iTunes、YouTube、Pandoraなどのストリーミングサービスから、デジタルパフォーマンス印税を収集するサービス)から印税が回収されます。Vezt社はPROsとデジタルプラットフォームで著作権を登録し、収入をアーティストと著作権所有者に支給します。
- 詳細とインフォグラフィックは詳細はこちらのブログをご確認ください
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Vezt社とチームについて
Vezt社はアメリカ、デラウェア州本籍で、カリフォルニア州ロサンゼルスに本部を置くC 株式会社です。2017年初めに創立し、Binary CapitalやGlobal Trust Groupを含む様々なベンチャーキャピタル企業と個人投資家から事前開業資金を得ました。カリフォルニア州ロサンゼルスとジョージア州アトランタに事務所を設立しています。
Veztはスティーブ・スチュアートとロバート・メネンデズ(彼らの経歴の詳細は、公式サイトのAbout usにて)に共同創設されました。ブロックチェーン、UX/UIやデザインの分野で長い経験を持つエンジニアやデザイナーを集め、優秀なチームを組みました。さらに、成功を収め非常に経験豊かな多数のアドバイザーにも、協力を得ています。全員一丸となり、極めて堅実で卓越したプラットフォームを創っています。
チームとアドバイザの紹介
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トークン発行イベント(TGE)の詳細
- 開始日:11月3日(金) UTC 04:00(日本時間13:00)
- ERC20 トークン (イーサリアムベース)
- 上限額は$15,000,000
- トークンは、TGEと監査の終了後に発行と購入者によるトランスファーが可能
- イーサリアムのマルチ・シグネチャ3/4 ウォレットでエスクロー
- トークン名:Vezt
- トークン記号: VZT
- TGEで購入されたすべてのVZTトークンは、プラットフォームの公開後に著作権の購入に使用できます。資金は今後のソフトウェア開発(バックエンド API、ブロックチェーン開発・導入、ノード開発・導入を含む)、国際展開、マーケティングおよびビジネス開発、法律および経理関連、運営費とカスタマーサービスの費用に利用されます。
- トークンの配分(予測):50%は非公開または公式トークン発行イベントにて販売、35%はVezt社がプラットフォーム開発のため保有、10%はパートナーシップ、マーケティングおよびPR用に確保し、5%はアドバイザーとコンサルタント用。
バウンティのチャンス!
- 2,000,000 VZTはバウンティのために確保されています!
- 詳細はこちら
- 公開スプレッドシートで、現在参加者とバウンティが確認できます。
- 注意:バウンティはトークン発行日に支給され、報酬として扱われます。
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FAQ
すべてのFAQは https://www.vezt.co/faq/でご覧ください
Vezt社とは?
Vezt社はアーティストが曲の著作権の一部をファン、友人、著作権購入者やブランドに提供することが出来る、アプリベースのプラットフォームを開発している会社です。Vezt社は2018年第1四半期より開始し、ブロックチェーンセキュアでアプリベースのプラットフォームを通じて印税を回収・追跡する予定です。
Veztのミッションとは?
音楽は人々の人生を変えることが出来る特別な媒体だと、我々は考えています。苦しんでいる人の癒しになり、出来事にも喜びも与えます。また時間や空間を超越して、好きな曲が流れた時の懐かしい気持ちを呼び起こす力も持っています。音楽には壮大なパワーがあり、音楽を生み出す人がその努力と才能を正当に報われるような仕組みを作ることは、尽力する価値のあることだと考えています。
我々のミッションは
- アーティストに対し、容易かつ迅速に新しい曲と既存の曲を収益化できる公正で透明なプラットフォームを提供すること。
- ファン、友人、著作権購入者とブランドがアーティストと手を組み、曲単位で、知的財産の完全な、あるいは部分的な所有権の共有するのを可能にすること。
- 透明性があり、リアルタイムに印税と特許収入の追跡と回収が出来る、真の音楽マーケットプレイスを創ること。
- 本来大切なことである音楽に集中するのを阻害することなく、アーティストが自分の作品の成果によって生活するチャンスを提供すること。
- 相互にメリットが生じる、真のパートナーシップが生まれるような有意義な方法で、アーティストと鑑賞者の関係を強化すること。
Veztが解決しようとしている問題とは?
現代の音楽業界は、ほとんどのアーティストは収入を拡大させる手段がほぼないという、分断された状況です。
- レコード会社と音楽出版社は、数少ないヒット曲だけに集中していること。
- 新しいアーティストでも売れたアーティストでも、透明性のない古いルールに基づいた、大変アンバランスな契約に縛られていること。
- 個人のソングライターの場合、多数の曲に対して著作権を持つことが多いにも関わらず、直接収益化出来る方法がなく、既存の出版モデル以外で新たな収入源を作り出すことができないこと。
Veztはこれらの課題の解決を目指します。
Veztはどうやってこの課題を解決しようとしていますか?
Veztでは、アーティストはInitial Song Offering™ (ISO)という収益化手段を使用し、自分でどの曲の著作権を誰に(ファン、友人、著作権購入者、ブランドなど)オファーするかを決めることができます。ブロックチェーンを使用したVeztのスマートコントラクト技術により、全ての持ち分権に対する追跡と印税回収が可能です。収入は、素早く、かつ透明性をもって提供されます。
Veztのシステムで誰が利益を得まるのか?
Veztでは、主に三つのグループが利益を得ます。
- アーティスト:どのアーティストにもVeztを使用するメリットがあります。不要な仲介者を省いた作曲と印税回収が可能になることで、音楽作成は再びアーティストにとって有利なビジネスになります。
- 著作権購入者:音楽業界関係者(プロデューサー、A&R、プロモーター、マネージャーなど)、組織による著作権購入(年金基金、投資信託会社など)やブランドでも、印税と特許収入の追跡と回収がリアルタイムで行われる、透明で堅実な音楽マーケットプレイスにより恩恵を受けることができます。
- 音楽ファン:音楽が好きという共通点がある音楽ファンたちはその情熱を、曲単位でアーティストと真のパートナーシップを結ぶことに置き換える事ができます。
Veztの開発ロードマップとタイムラインは?
2017年9月に、お試し可能なプロトタイプと、2017年第4四半期中にフルに機能するMVP(実用最小限の製品)のリリースを予定しています。
- 2017年第3四半期 –バックエンドとブロックチェーン開発と導入の完了
- 2017年第4四半期 – 3名の優れたアーティストを登録し、MVPを完了
- 2018年第1四半期 – ベータ版リリース。選ばれたアーティストと著作権購入者が参加。製品テストと改善。
- 2018年第2四半期 –すべてのアーティストと著作権購入者にプラットフォームをリリース
トークン発行イベント(TGE)はなぜアメリカ国籍以外の利用者のみとなっていますか?
私達は、VZTトークンは有価証券であると考えていませんが、TGEの仕組みがアメリカの有価証券の法律に従うよう十分注意するべきという、法律チームのアドバイスによります。
トークン発行イベントで集められた資金は何に使われますか?
資金は今後のソフトウェア開発(バックエンド API、ブロックチェーン開発、ノード開発と導入を含む)、国際展開、マーケティングおよびビジネス開発、法律および経理関連、運営費とカスタマーサービスの費用に利用されます。
公式サイトも是非ご覧ください