データプロバイダー(提供者):
- あなたのデータをコントロールできる
- あなたの情報をマネタイズできる
- あなたが公表したいものだけ公表できる
- 調査することでお金が稼げる
- あなたのデータで残余利益が稼げる
データリクエスター(依頼者):
- カスタム調査を行うことができる
- 仲介人を無くすことで費用をコストカットできる
- Datareumの市場で結果を再販することができる
- 自社製品をお客様に直接販売することで、カスタマーリサーチに資金を割ける
- データリクエスターの一例:ビジネスマン・研究者・学者
データプロバイダーは、提供したデータが売れるごとにコンスタントにDTNを稼ぎます。
データリクエスターは、再販売が可能なようにカスタマイズされたデータを購入することが出来る。
データリクエスターに対しグッズ/サービスと引き換えに売り戻すことも出来る。
4/28,2018 12PM UTC
プレリリースでのボーナストークン
- 最小購入額:1ETH
- 1ETH to 4.9ETH:10%
- 5ETH or more:20%
収益の使い道
- アプリ開発:40%
- リサーチと運営:25%
- マーケティング:20%
- 留保:10%
- リーガル:5%
トークン配布先
- クラウドセール
- アドバイザーと戦略パートナー
- 出資者とチームメンバー(1年間のロックアップ)
- 将来の資金調達用(2年間のロックアップ)
- AirdropとBounty
ROADMAP
- 2017年11月-リサーチとコンセプトの開発
- 2018年3月-DTNのウェブサイト・コミュニティが開始。Bountyとエアドロップ開始。
- 2018年4月‐DTNのプレセール
- 2018年5月‐ホワイトリスト登録者のパブリックセール
- 2018年6月‐DTNパブリックセール
- 2018年7月‐KYC後にトークン発行
- 2018年8月‐取引所にトークン上場
- 2018年Q4‐スマートコントラクトを使った支払い・データ取引サービス
- 2018年Q4‐ウォレットシステム
- 2019年Q1‐リクエスターとプロバイダーのWebポータル開始
- 2019年Q1‐リクエスターとプロバイダー向けのIOS/Androidアプリの開始
- 2019年Q3‐グローバル視点で、ビットコインとFintechあるいはビットコインを浸透・成長させる動きをサポートするため買収と投資を継続
- 2019年Q4‐データ市場を開始
- 2020年Q1‐DTN支払いが可能な、リクエスターからの製品を一覧表示するEコマースプラットフォーム
- 2020年Q2‐ヨーロッパ・アメリカでのマーケティングキャンペーンの開始
- 2020年Q3‐アジアでのマーケティングキャンペーンの開始