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Topic: icoの将来性について (Read 187 times)

brand new
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October 22, 2018, 07:38:26 PM
#6
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copper member
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October 09, 2018, 11:24:05 PM
#5
すべての国がそれを無効にする
newbie
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September 26, 2018, 05:36:39 AM
#4
ICOって現時点では非常に難しいと聞いています。国や金融庁それぞれの規制や詐欺事件や投資者からの信用度低下などから、その流行性と信用度が物凄く下がっているのでしょう。聞いた話では、新規企業のほとんどはICOをせずに、プライベートトークンセールをするケースが多そうです。
jr. member
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September 20, 2018, 08:43:20 AM
#3
ICOがとん挫していく例が多くなると、手っ取り早く資金を得るために、資金調達の手段としては、比較的簡単なクラウドファンディングが注目されていくのではないだろうか。

もちろん、クラウドファンディングにも詐欺まがいのプロジェットが横行していて、いくつか商品やプロジェクトが届かないことも多々あると各種メディアで取り上げられています。それを加味しても最近の明らかな詐欺的ICO(最近ではTGE(Token Generate event)と言ってますね)に比べたら、まだクラウドファンディングを得るための申請のハードルは高いと感じられますね、たとえは、法人登記書類や実態のある組織への訪問をしたのちにファンディングを行っているから。

ただ、暗号通貨での投資を好む投資家もいるだろうから、ICO(TGE)事態は、縮小したとしても無くならないと思っています。

full member
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Janglisher('-')yay! 🇯🇵
September 16, 2018, 10:06:55 AM
#2
日本という意味なら、その対リスク的なこと考えれば、将来は狭き門になり、活発とはいえないものになるでしょう。
それは、潜在する保証なき(根拠なき)リスクが、非常に大きいためです。

ただ、海外でも問題視され始めてる部分でもありますが、そういう性質と理解する人も少なくありません。

しかし、逆に実施側もリスクを負っています。
真面目に実施しても、市場の変動により、計画とは大きくことなることになることもあります。
例えば、この計画の実施には100ETH必要として、100ETHをソフトキャップに設けた場合・・・
つまり、その時のレートは5万であり、実質500万集める基準だとしたとします。

しかし、集めてる最中に2万のレートになれば、結果は200万でありソフトキャップを達成したのにもかかわらず
計画実施の50%にも満たないこととなり、投資した側からは計画が何故進まないのか?と言われながらも
実際には頓挫するという、最悪な行き止まりに陥ります。
マージンをとるのは当然ですが、そこまでになるとは予想していないプロジェクトも多いのではないのでしょうか。

このように、両面からのリスクが存在する以上、ICOの成長を望めるとは思えません。
(もちろん、それに対応するICOの方式などは考えられていますが、当面は・・・)
jr. member
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September 16, 2018, 07:55:14 AM
#1
資金調達の手段として
去年はICOがとても流行りましたが今年以降はどうなるのでしょうか

「年初来で申請されたICOの件数は537で資金調達額は137億ドル以上。一方、2017年のICO件数は552件で資金調達額は70億ドル以上にとどまった。平均的な調達額も1280万ドルから2550万ドル強と去年と比べてほぼ2倍になった。」
とのことですが先月の2018年の8月は調達額最低記録を更新するなど
将来性としては厳しいのではという見方もあります。

討論を様々な目線でできたらありがたいです!

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