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Topic: 保険系暗号通貨総合【IXT】【FDX】【IPL】等 (Read 468 times)

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海外版のCoin telegraphでIXTがブロックチェーン技術を使用した保険プラットフォームとして紹介されています。
https://cointelegraph.com/news/new-platform-provides-insurance-for-blockchain-companies

現在の価格動向面だけに着目してしまうと、7月13日のBit-zへの上場等の短期的なイベントで上下しているようですが、
既得権益が著しい、保険分野の変革を視野に入れたプロジェクトであるという観点からは、ある程度長期的に見るべきでしょう。

ちなみに、しれっと他の保険プロジェクトであるINSchainやfidentiaXについても紹介されています笑
保険もそうですが、個人的には既存産業のプロフェッショナルとブロックチェーンのプロフェッショナル同士が未来に変革を
起こそうとしているプロジェクトに注目しています。
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昨日のBit-z上場決定から引き続いて投資家にとっては最高のニュースです。
iXledgerチームは最も巨大なブローカーネットワークの一つであるunisonSteadfastとの提携を発表しました。
https://www.ixledger.com/2018/06/05/unisonsteadfast-engages-ixledger-as-blockchain-technology-partner/
彼らは130か国に550ブローカーを有し、総保険料は235憶ドルに上ります。
この規模の顧客がIXTのソリューションを使用する意義は大きいものとなるでしょう。
ようやく実需に伴い、保険系の暗号通貨プロジェクトが日の目を見ることになりそうです Cheesy
(他の保険系プロジェクトもこれに続いて欲しいものですが、マニアックな分野なのでIXTと同様、一般に周知されるのは遅くなるでしょうね。)
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保険系暗号通貨の中では多くの注目を集めているIXTが
Bit-zへの上場に向けた投票を受け付け中です。
https://www.bit-z.com/vote2/IXT
現在投票2日目にして50%を超えており、これが100%に達すると上場が決定します。
2日目でこの投票率で100%に達しなかったものは過去を見ても1つ(45程度の暗号通貨中)
あるかどうかなので、可能性としては非常に高いと言えるでしょう。
Bit-zは取引所の中でも第10位の取引量を誇るため、上場した場合の影響は大きいものと考えられます。
(ちなみにBittrexは第20位程度)

なお、一定の投票条件の基で上場に成功すれば480IXT(=3万円程度分)貰えるようなので、
保険系暗号通貨に投資してみたいと思っていた人は試してみても良いかもしれません。
上場成功を前提とすれば割りの良いエアドロップの様なものです。
※投票の詳細等については以下のテレグラムを見て頂ければわかると思います。
 https://t.me/iXledger_japan
投票期限は6月5日までなので、興味のある方はお早めにご自分でも調べていただいた方が良いかと。
(取引所を開設していなかったり、条件を確認するのにも多少なりとも時間がかかるので)

あと2日を残して投票率は約80%となりました。
ここまでくればIXTのBit-zへの上場はほぼ確実かと思われますが、
個人的には各国別の投票比率がどの程度か気になるところ。
IXTの主要戦場であるHitBtcが日本人の取引を禁止したことからも、
今回上場するか否かは大事な節目となりそうです。
Bit-zへの上場が決定しました!
投票に参加した方、ホルダーの方はおめでとうございます。
ようやくある程度まともな取引所へ上場出来たということで、
今後の幸先は明るそうです。
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保険系暗号通貨の中では多くの注目を集めているIXTが
Bit-zへの上場に向けた投票を受け付け中です。
https://www.bit-z.com/vote2/IXT
現在投票2日目にして50%を超えており、これが100%に達すると上場が決定します。
2日目でこの投票率で100%に達しなかったものは過去を見ても1つ(45程度の暗号通貨中)
あるかどうかなので、可能性としては非常に高いと言えるでしょう。
Bit-zは取引所の中でも第10位の取引量を誇るため、上場した場合の影響は大きいものと考えられます。
(ちなみにBittrexは第20位程度)

なお、一定の投票条件の基で上場に成功すれば480IXT(=3万円程度分)貰えるようなので、
保険系暗号通貨に投資してみたいと思っていた人は試してみても良いかもしれません。
上場成功を前提とすれば割りの良いエアドロップの様なものです。
※投票の詳細等については以下のテレグラムを見て頂ければわかると思います。
 https://t.me/iXledger_japan
投票期限は6月5日までなので、興味のある方はお早めにご自分でも調べていただいた方が良いかと。
(取引所を開設していなかったり、条件を確認するのにも多少なりとも時間がかかるので)

あと2日を残して投票率は約80%となりました。
ここまでくればIXTのBit-zへの上場はほぼ確実かと思われますが、
個人的には各国別の投票比率がどの程度か気になるところ。
IXTの主要戦場であるHitBtcが日本人の取引を禁止したことからも、
今回上場するか否かは大事な節目となりそうです。
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保険系暗号通貨の中では多くの注目を集めているIXTが
Bit-zへの上場に向けた投票を受け付け中です。
https://www.bit-z.com/vote2/IXT
現在投票2日目にして50%を超えており、これが100%に達すると上場が決定します。
2日目でこの投票率で100%に達しなかったものは過去を見ても1つ(45程度の暗号通貨中)
あるかどうかなので、可能性としては非常に高いと言えるでしょう。
Bit-zは取引所の中でも第10位の取引量を誇るため、上場した場合の影響は大きいものと考えられます。
(ちなみにBittrexは第20位程度)

なお、一定の投票条件の基で上場に成功すれば480IXT(=3万円程度分)貰えるようなので、
保険系暗号通貨に投資してみたいと思っていた人は試してみても良いかもしれません。
上場成功を前提とすれば割りの良いエアドロップの様なものです。
※投票の詳細等については以下のテレグラムを見て頂ければわかると思います。
 https://t.me/iXledger_japan
投票期限は6月5日までなので、興味のある方はお早めにご自分でも調べていただいた方が良いかと。
(取引所を開設していなかったり、条件を確認するのにも多少なりとも時間がかかるので)
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IXTに関しては、CEOが500以上の会社と提携予定であることを
テレグラム上で示唆したからか、大幅に価格が上昇していますね。
ビジネス系トークンに関してはどれだけ早く業界のインフラと
なれるかが肝だと思いますので、本当に保険関連会社500社が
現時点で提携見込みだとすれば、今後も期待を持てそうな予感がします Cheesy
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IXTが時価総額1兆円ともなる時代が来るのでしょうか?
それとも他競合の参入、プロジェクトの失敗で霧散してしまうのか
個人的には買いですね、まだ時価総額も30億
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IXTはHitBTCといった割と名の知られている取引所に上場していたり、
コミュニティも拡大している為、1番堅いイメージがあります。
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IXTはUATもスタートする予定で、順調に進んでますね。
先日の韓国ミートアップでは、サムソンと良好な関係を築けたらしい。
今年は製品リリース、ユースケース増加で伸びそうな予感。
マスターノード化したら、更に期待が膨らみます。(APIS連携?)
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最初の投稿で、Insurepalの主要取引所にHitbitを追加。
中堅取引所での取引が活発になれば流動性は高まる(Hitbitちょっと使いにくいけど笑)
保険系仮想通貨の特徴として大手取引所に上場できていないことが挙げられるが、
まずは小さい取引所に上場させて知名度を高めるという手もあり得るため、今後の取引所上場動向に注目したい。
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IXTマスターノード化を検討しているみたいですね。
あまり技術的なことは詳しくないのですが、何かIXTにとってメリット(特に普及や実用化にあたってのメリット)があるのでしょうか。
一定数以上持ってるホルダーがマスターノードを建てることができ高い利益を貰える、というのは分かったのですが。
IXTのマスターノード化によるメリットおよびデメリットから見てみましょう。
【メリット】
 1.マスターノード報酬による保持インセンティブの増加に伴うコインの流動性減少 ⇒マスターノード化により価格は一時的に高騰しその後安定
 2.全取引を保存し他のノードにそれら情報を送信するサービス          ⇒取引の迅速化・効率化の促進
【デメリット】
 1.毎日24時間休みなく動くサーバー上で安定して動作させる必要 ⇒ユーザー負担

 以上から、
 メリットとしては、IXTをどの程度の価格で安定させるかにもよりますが、マスターノード導入による大口の売却等を防ぐ(メリット1)や取引の効率化(メリット2)は実務上も重要となるでしょう。
 デメリットとしては、マスターノードを安定的に立てられるユーザーがどの程度いるかということや稼働リスク(デメリット1.)が存在します。これについては、マスターノードを立てるサービスとの連携をIXTの創設者(Ingemar)が考えているようなので、解決できるかもしれません(ユーザーがマスターノードを立てる負担がなくなる。)。

 長くなりましたがこの辺で。。
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KucoinでAIXなるものを高値で掴みました。
IOT系の保険みたいですが、どうなんでしょ~。。
AIXのWhitepaperを見ましたが、コンセプトとしては面白いですね。
今後右肩上がりで成長するIOT機器に特化した保険というところでしょうか。
競争相手としては既存の保険業界はもちろん、Augur、Gnosis、iXLedger等が挙げられていますね。
いずれにしてもIOTのみに特化した仮想通貨プロジェクトは初めて拝見したので今後の成長が楽しみです。
高値の限度によるかもしれませんが、①そもそも殆ど認知されていないこと、➁開発には着実に着手できていることから、
中長期的な視点では個人的にはホールドしても良いんじゃないかなと思います。
ありがとうございます!開発は進んでいる一方、殆ど認知されていないので心配になってました。
上場後の高値掴みで本当に恥ずかしいのですが、暫くHODLしてみます。
ちなみに最近テレグラムを見ていたら、IXTの創設者(Ingemar)がAIXのことに触れていました。
要約すると、「私たちはAIXの試みには大変興味を持っているが、彼らのプロジェクトは私たちのものと競合するものではない」とのことです。
広大な保険市場の一端を担うAIXは、方針としては他の保険系暗号通貨と差別化できているように思われます。
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IXTマスターノード化を検討しているみたいですね。
あまり技術的なことは詳しくないのですが、何かIXTにとってメリット(特に普及や実用化にあたってのメリット)があるのでしょうか。
一定数以上持ってるホルダーがマスターノードを建てることができ高い利益を貰える、というのは分かったのですが。
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ShineChainっていう保険プラットフォームはTelegram参加にてAirdropが貰えるようですね。

参考までに共有です。
なるほど共有ありがとうございます。
まだ始まったばかりのプロジェクトのようなので私も今後ウォッチしてみます。
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公式テレグラムによるとIXTが1月27日にQryptosに上場するみたいですね。トップページの情報更新お願いします。
ありがとうございます。情報更新しておきます。
ただ残念ながらQryptosだと日本人は買えませんね。
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ShineChainっていう保険プラットフォームはTelegram参加にてAirdropが貰えるようですね。

参考までに共有です。
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KucoinでAIXなるものを高値で掴みました。
IOT系の保険みたいですが、どうなんでしょ~。。
AIXのWhitepaperを見ましたが、コンセプトとしては面白いですね。
今後右肩上がりで成長するIOT機器に特化した保険というところでしょうか。
競争相手としては既存の保険業界はもちろん、Augur、Gnosis、iXLedger等が挙げられていますね。
いずれにしてもIOTのみに特化した仮想通貨プロジェクトは初めて拝見したので今後の成長が楽しみです。
高値の限度によるかもしれませんが、①そもそも殆ど認知されていないこと、➁開発には着実に着手できていることから、
中長期的な視点では個人的にはホールドしても良いんじゃないかなと思います。
ありがとうございます!開発は進んでいる一方、殆ど認知されていないので心配になってました。
上場後の高値掴みで本当に恥ずかしいのですが、暫くHODLしてみます。
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 公式テレグラムによるとIXTが1月27日にQryptosに上場するみたいですね。トップページの情報更新お願いします。
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IPL面白いですね、そもそも相互保険会社の考え方は少しずつ助け合うと言うものだったはず
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保険系暗号通貨、熱いですね。

日本の保険はヤクザよりえげつないというくらい、私腹を肥やしていますから、フェアな保険商品が出ると嬉しいですね。
とはいえ、日本の保険の人心掌握術は半端ないですし、こういった商品が広まることに対する、反発はとてつもないと思うので、規制が働くという意味では、ちょっとハードルは高そう。
しかし、投資という意味では、仕込み時なのかもしれない。様子見と言いつつちょっとだけ買うかな。
同じ意見です Angry
そこそこ楽な仕事で結構な高給取りですからね。笑
個人的には日本の保険業界における仮想通貨流通最大の障壁は金融規制だと思っています。
保険業界は自分のパイを失わない程度の技術のみをまず取り入れ、保険業界を全く介さないような
革新的なものはなかなか規制緩和施策としても受け入れられないかもしれないですね。
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KucoinでAIXなるものを高値で掴みました。
IOT系の保険みたいですが、どうなんでしょ~。。
AIXのWhitepaperを見ましたが、コンセプトとしては面白いですね。
今後右肩上がりで成長するIOT機器に特化した保険というところでしょうか。
競争相手としては既存の保険業界はもちろん、Augur、Gnosis、iXLedger等が挙げられていますね。
いずれにしてもIOTのみに特化した仮想通貨プロジェクトは初めて拝見したので今後の成長が楽しみです。
高値の限度によるかもしれませんが、①そもそも殆ど認知されていないこと、➁開発には着実に着手できていることから、
中長期的な視点では個人的にはホールドしても良いんじゃないかなと思います。
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KucoinでAIXなるものを高値で掴みました。
IOT系の保険みたいですが、どうなんでしょ~。。
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保険系暗号通貨、熱いですね。

日本の保険はヤクザよりえげつないというくらい、私腹を肥やしていますから、フェアな保険商品が出ると嬉しいですね。
とはいえ、日本の保険の人心掌握術は半端ないですし、こういった商品が広まることに対する、反発はとてつもないと思うので、規制が働くという意味では、ちょっとハードルは高そう。
しかし、投資という意味では、仕込み時なのかもしれない。様子見と言いつつちょっとだけ買うかな。
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1月16日にICOが行われたIPLの上場先を更新しました(最初の投稿)。 Cheesy
1月19日にガラッた後、現在は上がり基調で価格が伸びています。
創設者はじめメンバーの経歴としては申し分ないため、今後の動向が気になります。
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IXTはよく見かけますが、保険関係の内容だったんですね。勉強になります。
でもこれでIPLを見てからIPLが気になってます。
ジョンマカフィー氏に紹介されて注目度が高かったからか、ICOは1分30秒で終了したようです。
現在はICO価格の11円の約4倍の40円程度で推移していますが、
最初に注目されすぎたため、価格の大きな変動には注意が必要ですね。
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IXTはよく見かけますが、保険関係の内容だったんですね。勉強になります。
でもこれでIPLを見てからIPLが気になってます。
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この3つの保険coinを勉強してみるかな。
これら3つの保険はそれぞれメインターゲットが異なるため良い勉強になるかと。 Cheesy
保険市場は大変規模が大きいため、2018年はこれら以外にも注目される保険系通貨が出現するかと思います。
将来の通貨選定にあたってのベースにもなるかもしれませんね!
そうですねぇ・・・
個人的に推してるMinexCoin(MNX)にも保険機能の追加が計画されています。まだ計画段階なので詳細は無いですが・・・
保険機能に特化した暗号通貨ではありませんが、今後の動きが気になりますね。


Minex Systems
https://minexsystems.com/
なるほど。
確かにメインではないものの保険機能を備えた通貨もありますね。
有名な通貨としてはAugur(REP)とかかな?
MNXも決済システムとして今後需要がありそうですね Cheesy

Augur(REP)を調べてみたんですが、自分が近い未来に病気にかかることに賭けることで、保険的な機能を果たすということですね。法律の壁が大きそうな印象です。

Augurに関しては直ぐに保険業界で取り入れられるようなことはないかと思っています。おっしゃる通り法律の壁は大きいでしょうね。
Augurにおける個人による賭け事=「賭博」のようなもののため、日本においては賭博罪が成立する可能性があります。
どの仮想通貨でもそうですが、グローバルに展開するといった割に、各国の法規制には気を払っていないものが多い印象です。
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この3つの保険coinを勉強してみるかな。
これら3つの保険はそれぞれメインターゲットが異なるため良い勉強になるかと。 Cheesy
保険市場は大変規模が大きいため、2018年はこれら以外にも注目される保険系通貨が出現するかと思います。
将来の通貨選定にあたってのベースにもなるかもしれませんね!
そうですねぇ・・・
個人的に推してるMinexCoin(MNX)にも保険機能の追加が計画されています。まだ計画段階なので詳細は無いですが・・・
保険機能に特化した暗号通貨ではありませんが、今後の動きが気になりますね。


Minex Systems
https://minexsystems.com/
なるほど。
確かにメインではないものの保険機能を備えた通貨もありますね。
有名な通貨としてはAugur(REP)とかかな?
MNXも決済システムとして今後需要がありそうですね Cheesy

Augur(REP)を調べてみたんですが、自分が近い未来に病気にかかることに賭けることで、保険的な機能を果たすということですね。法律の壁が大きそうな印象です。
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この中で一番堅いのはiXledger(IXT)じゃないかな
既にMVPできてるし、2018年からガンガン市場展開してくみたいだし
競合も少なくB2Bだから1発決まったらドッカン噴くと思う

他は裾野広いけど、小口が多いし、競合が沢山出てきそう
その中でどう拡大してくかがキモと思ってる

勘違いしてたら教えてほしいんだけど、国跨ぎの生命保険売買ってできるの?
法規制的に難しいと思うんだけど、その辺りはどう考えてるんだろうか
日本においては保険業法第186条により、他国の生命保険には原則として直接加入はできないかと思われます。

以下関連条文の引用
「(日本に支店等を設けない外国保険業者等)
第一八六条 日本に支店等を設けない外国保険業者は、日本に住所若しくは居所を有する人若しくは日本に所在する財産又は日本国籍を有する船舶若しくは航空機に係る保険契約(政令で定める保険契約を除く。次項において同じ。)を締結してはならない。ただし、同項の許可に係る保険契約については、この限りでない。
2 日本に支店等を設けない外国保険業者に対して日本に住所若しくは居所を有する人若しくは日本に所在する財産又は日本国籍を有する船舶若しくは航空機に係る保険契約の申込みをしようとする者は、当該申込みを行う時までに、内閣府令で定めるところにより、内閣総理大臣の許可を受けなければならない。・・・以下略」

これについては各国の規制により大分異なると思われますが、日本は大分厳しく規制されている印象です。
仮想通貨等のテクノロジーの導入により、金融・保険制度自体が柔軟に変化すれば、新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれませんね Cheesy
(既得権益で保ってきた金融業界の対応は遅々としたものになると思われますが。笑)

おっ!教えてくれて、ありがとう!!
やはり日本は原則不可だよね。他国の規制もあるし、クロスボーダーの売買は
色々と障壁がありそう。特定国内に限ってしまうと、規模も小さくなるし
金融・保険制度の変化を待つには、数年掛かりそう(逆に、仕込み時なのか?)

となると、実現性が一番高いのは再保険市場をターゲットにしてるiXledgerが本命だな
1つ実例作って、基盤を固めれば芋づる式に再保険業界を掌握できそうだね
これが一番早く成果を出しそうだし、他のはこいつの成功次第で左右されそうだ
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この3つの保険coinを勉強してみるかな。
これら3つの保険はそれぞれメインターゲットが異なるため良い勉強になるかと。 Cheesy
保険市場は大変規模が大きいため、2018年はこれら以外にも注目される保険系通貨が出現するかと思います。
将来の通貨選定にあたってのベースにもなるかもしれませんね!
そうですねぇ・・・
個人的に推してるMinexCoin(MNX)にも保険機能の追加が計画されています。まだ計画段階なので詳細は無いですが・・・
保険機能に特化した暗号通貨ではありませんが、今後の動きが気になりますね。


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なるほど。
確かにメインではないものの保険機能を備えた通貨もありますね。
有名な通貨としてはAugur(REP)とかかな?
MNXも決済システムとして今後需要がありそうですね Cheesy
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この3つの保険coinを勉強してみるかな。
これら3つの保険はそれぞれメインターゲットが異なるため良い勉強になるかと。 Cheesy
保険市場は大変規模が大きいため、2018年はこれら以外にも注目される保険系通貨が出現するかと思います。
将来の通貨選定にあたってのベースにもなるかもしれませんね!
そうですねぇ・・・
個人的に推してるMinexCoin(MNX)にも保険機能の追加が計画されています。まだ計画段階なので詳細は無いですが・・・
保険機能に特化した暗号通貨ではありませんが、今後の動きが気になりますね。


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この3つの保険coinを勉強してみるかな。
これら3つの保険はそれぞれメインターゲットが異なるため良い勉強になるかと。 Cheesy
保険市場は大変規模が大きいため、2018年はこれら以外にも注目される保険系通貨が出現するかと思います。
将来の通貨選定にあたってのベースにもなるかもしれませんね!
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この中で一番堅いのはiXledger(IXT)じゃないかな
既にMVPできてるし、2018年からガンガン市場展開してくみたいだし
競合も少なくB2Bだから1発決まったらドッカン噴くと思う

他は裾野広いけど、小口が多いし、競合が沢山出てきそう
その中でどう拡大してくかがキモと思ってる

勘違いしてたら教えてほしいんだけど、国跨ぎの生命保険売買ってできるの?
法規制的に難しいと思うんだけど、その辺りはどう考えてるんだろうか
日本においては保険業法第186条により、他国の生命保険には原則として直接加入はできないかと思われます。

以下関連条文の引用
「(日本に支店等を設けない外国保険業者等)
第一八六条 日本に支店等を設けない外国保険業者は、日本に住所若しくは居所を有する人若しくは日本に所在する財産又は日本国籍を有する船舶若しくは航空機に係る保険契約(政令で定める保険契約を除く。次項において同じ。)を締結してはならない。ただし、同項の許可に係る保険契約については、この限りでない。
2 日本に支店等を設けない外国保険業者に対して日本に住所若しくは居所を有する人若しくは日本に所在する財産又は日本国籍を有する船舶若しくは航空機に係る保険契約の申込みをしようとする者は、当該申込みを行う時までに、内閣府令で定めるところにより、内閣総理大臣の許可を受けなければならない。・・・以下略」

これについては各国の規制により大分異なると思われますが、日本は大分厳しく規制されている印象です。
仮想通貨等のテクノロジーの導入により、金融・保険制度自体が柔軟に変化すれば、新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれませんね Cheesy
(既得権益で保ってきた金融業界の対応は遅々としたものになると思われますが。笑)
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この3つの保険coinを勉強してみるかな。
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この中で一番堅いのはiXledger(IXT)じゃないかな
既にMVPできてるし、2018年からガンガン市場展開してくみたいだし
競合も少なくB2Bだから1発決まったらドッカン噴くと思う

他は裾野広いけど、小口が多いし、競合が沢山出てきそう
その中でどう拡大してくかがキモと思ってる

勘違いしてたら教えてほしいんだけど、国跨ぎの生命保険売買ってできるの?
法規制的に難しいと思うんだけど、その辺りはどう考えてるんだろうか
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てか、Insurepal(IPL)は明日からICOが始まるのですね。

下記を見る限り、ICOの評価も高いようだが、どうなんだろう??

https://icobench.com/ico/insurepal

詳しい方がいたら教えて下さい。

これ、どうなんだろう???
詳しい方がいれば、教えて貰えると嬉しいです。

お手数ですが、よろしくお願い致します。
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IXTは生命保険経営学会の機関誌にトピックスとして上がっていたようです。
「米ジェネラル再保と英ブロックチェーン企業が提携」
https://www.seihokeiei.jp/publication/detail.php?volume=86&issue=1
ふむふむ。メモメモ。

これ、既存の保険だけでなく、もっとニッチな領域での保険も面白そうですねW
ハイレベルですね。正直意味がよくわかりませんが、じっくり読み込んで理解していきたいです。保険系コイン、面白い展開になりそうで期待もてそうです。
スマコンの正しい使い方ですね。
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てか、Insurepal(IPL)は明日からICOが始まるのですね。

下記を見る限り、ICOの評価も高いようだが、どうなんだろう??

https://icobench.com/ico/insurepal

詳しい方がいたら教えて下さい。
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IXTは生命保険経営学会の機関誌にトピックスとして上がっていたようです。
「米ジェネラル再保と英ブロックチェーン企業が提携」
https://www.seihokeiei.jp/publication/detail.php?volume=86&issue=1
ふむふむ。メモメモ。

これ、既存の保険だけでなく、もっとニッチな領域での保険も面白そうですねW
ハイレベルですね。正直意味がよくわかりませんが、じっくり読み込んで理解していきたいです。保険系コイン、面白い展開になりそうで期待もてそうです。
生命保険経営学会は歴史ある機関誌なので、保険会社の上層部の方々とかは見てると思いますよ。 Grin
Insure techをキーワードに、保険会社は今後の生き残りのために新技術を取り入れようと躍起になっているため、
ブロックチェーンに関わるプロジェクトがあればかなり注目されることでしょう。
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この3つは、どこに上場されるんでしょうかね?(もうされて売買されてるんでしょうか)当然ながら海外市場だと思いますが、保険系暗号通貨というのは新ジャンルそうなので上がりそうな気はします。
質問をいただいたことを踏まえ、最初の投稿に主要な上場先を追記しました。
コミュニティを中心に上場先は今後も増えていくと思われますので、要チェックですね。
ただ、日本の取引場に進出するのはまだまだ先かと思われます。

日本人の気質的にも保険系通貨は受けがよさそうですね。 Smiley
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暗号通貨の保険版ってあったら良いのになとか思ってたのですが、やっぱりあったのですね。

この3つの中でもオススメとかあるのですか??
もし購入するとしたら、今のところIXTかFDXですかね。
両者とも戦略的パートナーシップを結んでおり保険系通貨の中では注目を集めていると思います(特にIXT)
一方、IPLについてはICOが1月16日に控えているため、参加することも可能です。

※ちなみにIXTやFDXはテレグラムでの日本語コミュニティが盛んであるためチェックするのもよいかと。

iXledger
https://t.me/iXledger_japan

fidentiaX
https://t.me/fidentiax_japan
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IXTは生命保険経営学会の機関誌にトピックスとして上がっていたようです。
「米ジェネラル再保と英ブロックチェーン企業が提携」
https://www.seihokeiei.jp/publication/detail.php?volume=86&issue=1
ふむふむ。メモメモ。

これ、既存の保険だけでなく、もっとニッチな領域での保険も面白そうですねW
ハイレベルですね。正直意味がよくわかりませんが、じっくり読み込んで理解していきたいです。保険系コイン、面白い展開になりそうで期待もてそうです。
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IXTは生命保険経営学会の機関誌にトピックスとして上がっていたようです。
「米ジェネラル再保と英ブロックチェーン企業が提携」
https://www.seihokeiei.jp/publication/detail.php?volume=86&issue=1
ふむふむ。メモメモ。

これ、既存の保険だけでなく、もっとニッチな領域での保険も面白そうですねW
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IXTは生命保険経営学会の機関誌にトピックスとして上がっていたようです。
「米ジェネラル再保と英ブロックチェーン企業が提携」
https://www.seihokeiei.jp/publication/detail.php?volume=86&issue=1
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日本人は保険好きだから、分散型の保険の仕組みは、日本でもウケそう。
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この3つは、どこに上場されるんでしょうかね?(もうされて売買されてるんでしょうか)当然ながら海外市場だと思いますが、保険系暗号通貨というのは新ジャンルそうなので上がりそうな気はします。
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暗号通貨の保険版ってあったら良いのになとか思ってたのですが、やっぱりあったのですね。

この3つの中でもオススメとかあるのですか??
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アジア地域を中心に盛り上がっているiXLedger,fidentiaX,Insurepalなどの保険系暗号通貨の今後について語りましょう。
Twitterやテレグラムなどでは価格の上下に焦点が当てられているため、このトピックでは中長期的にどのように技術が展開され、
どのように社会に貢献されていくかが話の中心となればと思います(もちろん価格は重要であるため話題として歓迎です。)。
700兆円と言われる保険市場にどのように暗号通貨が入り込んでくるでしょうか Roll Eyes

【各保険通貨概要】(更新:1月31日)
 
 iXLedger(IXT)
 ⇒再保険市場がメインターゲット。2018Q4には個人分野に展開予定。fidentiaXと戦略的パートナーシップを提携済
  ・保険商品の債権化
  ・保険商品のポートフォリオ管理
  ・市場全体の取引記録分析
  (主要な取引場)
   ・Hitbit
   ・Yobit
   ・Ether Delta
   ・Next exchange
   ・Qryptos

 fidentiaX(FDX)
 ⇒トレードが可能な生命保険契約市場をアジアを中心に展開予定。iXLedgerと戦略的パートナーシップを提携済
  ・保険会社を介さずに第三者に保険証券を売買することが可能
    ・ブロックチェーン上でトラストレスな取引が可能
  ・Blockchain Zooとパートナーシップを結び、Nxt Blockchainをカスタマイズした環境でプラットフォームを構築
  (主要な取引場)
   ・COSS
   ・Radar Relay
   ・Ether Delta
   ・Qryptos

 Insurepal(IPL)
 ⇒分散型社会保障保険。ジョンマカフィー氏に有望な銘柄として取り上げられる。
  ・社会的裏付保証に基づくP2P保険
  ・社会的裏付保証に基づく保険は世界初となり特許取得済
  ・他の競合プロジェクトと比較し全世界が市場
  (主要な取引場)
   ・Hitbit
   ・Livecoin
   ・Ether Delta
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