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Topic: [PRE-ANN][ICO] SPINDLE: ブロックチェーンを活用した、投資/資産運用プラットフォーム (Read 141 times)

newbie
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へぇ〜凄そう。ちょっと買ってみようかしら
copper member
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2018年4月中旬ICOセール開始!!!

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SPINDLE(SPD)とは
今までにない透明性と公平性を持つ投資・運用プラットフォーム

SPINDLE はブロックチェーンとスマートコントラクト技術を用いた改竄不可能な透明性の高い情報をもった投資・運用のプラットフォーム。

SPINDLE は 暗号通貨SPINDLE内に運用者の運用計画書・運用履歴・運用成績などをブロックチェーン技術を用いて記録しており、個々人が投資に際して嘘偽り・虚飾の不可能な情報によって投資対象を判断する事が可能です。また個人が暗号通貨SPINDLEを用いて直接 投資を行うため、その投資に第三者の意思や意向が介在する事は不可能です。そのようにして行われた投資は即座にスマートコントラクトの技術によって、ブロックチェーンに記録されるため、従来のように銀行や証券会社が介在せず、投資者と運用者の対等な関係を生み出します。この投資者と運用者の公平な関係性こそが、従来の投資・運用の際の茫漠とした不安を取り除く、最大の解決策であり、その公平な関係を支える情報の透明性・信頼性も多くの人が主体的に投資・運用に取り組む切っ掛けとなるとSPINDLEは考えます。当初、SPINDLEを用いた投資対象には世界的な暗号通貨運用者が揃いますが、将来的には有望なスタートアップ企業の資金調達やクラウドファンディングのような投資対象もラインナップされるでしょう。その様な多種多様な投資対象から、個々人が 明確な意思と目的を持って投資を行う事で、投資=収益といった旧来の価値だけでは無い、投資を通じて人生の豊かさや心の豊かさを感じる事ができる環境が生まれ、人間が自律した人生を歩んでゆける。SPINDLEは、そう信じています。


OUR CHALLENGE
SPINDLEを通じて、今まで主体的に投資に関わってこなかった多くの人に、主体的メインプレイヤーとして、投資・運用が楽しいもので、日々の心を、生活を豊かにするものだと知ってもらう事こそが、SPINDLEプロジェクトの挑戦です。

近年 世界経済はリーマンショックやギリシャ危機など、従来の中央集権的な国家や銀行を発端とした世界的な信用不安が発生する中で、Bitcoinをはじめとする暗号通貨の台頭により、個人・個人がその価値を判断し、価値を向上することのできる非中央集権的な市場が急激に拡大しています。
今後も拡大していくであろう、この非中央集権的な市場では 個々人が対等な立場で投資や運用を行う事で、投資・運用は従来の資産を増やすためだけの目的ではなく、その行為自体が、楽しく日々の豊かに繋がっていき、自律した人生を歩めるようになるとSPINDLEは考えます。
より多くの人々が、対等な立場で投資者にも運用者にもなり得る、中央集権的権威を排除した歴史上初めての投資・運用プラットフォーム、それこそがSPINDLEです。
SPINDLEプロジェクトは、その透明性と公平性をもって、より多くの人に投資・運用を通じて豊かな人生を謳歌してもらう事。そして、多くの人が、このプロジェクトの参加によって、今までの中央集権的権威による搾取の社会構造から解放されることを目標とし、その実現を着実に目指してゆきます。



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TEAM
平井 政光
代表取締役・CEO
法政大学経営学部卒。株式会社船井総合研究所(TSE9757)・金融チームにて、投資ファンドの組成、投資戦略アドバイザリー業務に従事。国内独立系投資顧問会社CEOを経て、マレーシア系ヘッジファンドのファンドマネージャー、デリバティブヘッドを経て、Bullion Japan株式会社CEO、及び現職。

葛西 庸久
取締役副社長・COO
京都外国語大学英米語学科卒。1988 年 UBS 証券ロンドン日本株式、1991 年 クレディ・リヨネ証券ロンドン中東担当部長に従事。1995年、山一證券ヨーロッパロンドン、1996 年、ロンドンを拠点とする統計裁定運用会社アイコスパートナーズを経て、Bullion Japan株式会社取締役副社長、及び現職。

古賀 貴司
取締役
慶應義塾大学法学部卒。三菱東京UFJ銀行入行後、独立系投資顧問会社では、国際金融情勢分析、香港・シンガポール等のアジア・東南アジアにおける投資戦略、金融全般におけるストラクチャー業務を担当したのち、現職。

佐久間 将司
Auditor
公認会計士・税理士・相続診断士。慶應義塾大学商学部卒。監査法人トーマツ入所。国際部門にて監査業務等に従事。1997 年、東京共同会計事務所入所。デリバティブ、流動化等に関する会計税務を担当。HSBC 証券東京支店 投資銀行部門及び、JP モルガン証券東京支店 投資銀行本部にて、国内及びクロスボーダー M&A 等のファイナンシャル・アドバイザリー、株式及び転換社債などの資金調達業務に従事。2004 年、フィールズ(株)( JASDAQ : 2767 )入社。事業開発担当部長、執行役員経営企画部長、執行役員計画管理本部 IR 部長として、戦略的企業投資、グループ組織再編等の幅広い業務に従事。2008 年 (株)サーダ・パートナーズ創業、代表取締役社長に就任。その後、 (株) サーダ・パートナーズの事業を承継、EMZ 総合会計事務所設立、代表取締役社長に就任、及び現職。

Dariusz Chrzastowski
Supreme Strategic Advisor
英国マンチェスター大学MBA。英国投資銀行家として25年間投資銀行業務に従事し、多大な成績を収める。特に新興国マーケットに特化。グローバル・エグゼクティブ・セクションで、国際的なオペレーションや多様なチームの統括をする。ピーク時にはロンドンのシティを起点とし、14か国の統括責任者として従事。ポーランドのロースクールを卒業した後、英国のマンチェスター大学でMBAを収得。1992年に証券トレーダーとしてキャリアをスタートさせる。1995年にオーストリアの投資銀行のポーランド支店の新規開業に際し営業開発部門代表に就任し、そこで3年のキャリアを収め、INGポーランドでの株式市場のトップとして雇用され2003年まで従事する。そして新興国市場のトップに就任し、ロンドンへ居を移す。就任後ING証券をヨーロッパにおける新興国市場での世界第1位の地位を確立させ、30以上の企業のIPOを行う。また新興国マーケットの成績において多数の賞を受賞し(モルガンスタンレー、スタンダードチャータード銀行等の発表する年間誌等にて受賞)ING証券グローバルエクイティヘッド、INGグループ取締役に就任し、2012年まで従事する。その後、知見を活かし英国王室直轄領ガーンジー諸島において、プライベートエクイティカンパニーを設立し現在にいたる。ポーランド生まれ、英国籍。

大城 ガクト(Twitter) (Facebook)
Asia Strategic Advisor
世界中で伝説として語り継がれるバンド「MALICE MIZER」のヴォーカリストとしてデビュー。99年に「GACKT」としてのセルフプロデュースを皮切りに音楽にとどまらない結果を残してきた。CDシングル48枚・アルバム19枚をリリース。男性ソロアーティスト・シングルTOP10獲得数は現在も歴代1位。俳優としてハリウッド映画、日本、アジア映画、多数ドラマに出演し、声優としても世界的ゲーム、アニメに出演、非常に年齢層の幅広いファンを国内外に持つ。毎年元旦に行われるTV番組では最高視聴率を維持し、名実共に「一流」で知られる。TVCMなどの広告もセキュリティーから食品・医療まで幅広く、男性アーティストで上位に入るクライアント数を保持、ファッションデザイナーとしても活躍。あらゆる業界に精通し、数々の製品プロデュース、プロジェクトを立ち上げて世に送り出し成功させている。SNSの登録者数、LINE 170万人、Twitter 90万人、Instagram 50万人、Facebook 50万人とインフルエンサーとしてヨーロッパ、ロシア、アジア全域、アメリカに多くのコアファンを保有し世界中で活動を続ける。語学(日、英、中、韓)も堪能で、2012年にマレーシア・フィリピン・香港に移住し、事業投資を中心に多くのアジア諸国のビジネスシーンで活躍。現在は諸外国との政府・王族との親密な関係を築き、アジア諸国のブリッジストラテジスト・ビジネスインフルエンサーとして国内・海外の企業マーケティングを牽引している。


Lina Seiche
SPINDLE PR Manager/Evangelist
ドイツ国内でカルチャー雑誌のソーシャルメディアマネージャー、音楽ジャーナリストを経て、ドイツを離れ、マレーシアにてGACKTに師事。
経済、芸術、多言語等を総合的に研究する傍ら、G&I Asia Bridge Partnerz Inc.のチーフマネージャーを務め、マレーシア・クアラルンプールにて、和菓子テイストを生かしたTOKYO CANDY FACTORY(http://tokyocandyfactory.com/)をオープンするなど多彩な活動を展開し、SPINDLEでは、PR Manager/Evangelistに就任。
全世界におけるPR活動・普及活動を担当する。



ADVISORS
川戸 淳一郎
General Councel
早稲田大学法学部卒。数多くの国内金融・投資業界に対して、コンプライアンス等の助言を行う。日本クラウド証券、エクシアジャパンなどの、クラウドファンディング・ソーシャルレンディング企業における多数のクライアントを持つ。

吉崎 誠二
Strategic Advisor
不動産エコノミスト/社団法人 住宅・不動産研究所 理事長
早稲田大学大学院ファイナンス研究科修了。立教大学大学院 博士前期課程修了。
㈱船井総合研究所上席コンサルタント、Real Estate ビジネスチーム責任者、基礎研究チーム責任者、(株)ディーサイン不動産研究所所長を経て現職。不動産・住宅分野におけるデータ分析、市場予測、企業向けコンサルテーションなどを行うかたわら、全国新聞社、地方新聞社をはじめ主要メディアでの招聘講演は毎年年間30本を超える。
著書:「データで読み解く 賃貸住宅経営の極意」(2016年2月)「2020年 大激震の住宅不動産市場」(朝日新聞出版)「消費マンションを買う人、資産マンションを買える人」(青春新書)等10冊。


Cher Chen Lung
Global Alliance Advisor
マレーシア国ペナン生まれ、ペナン育ち。高校卒業後、上智大学に留学。卒業後は共同通信、野村総研等を経て、2015年に香港大手金融企業サンフンカイとインドネシア大手エネルギー企業Indikaと組み、総額78億円を調達し、東証2部上場会社を買収して社長に就任。会社を黒字化再生し、退任後には4社の会社経営者として、日本と中華圏を繋ぐ投資案件を数多くこなす。

佐野 文彦
Context / A rchitectual Advisor
建築家/美術家 / 平成28年度文化庁文化交流使
1981年奈良県生まれ。京都、中村外二工務店にて数寄屋大工として弟子入り。年季明け後、設計事務所などを経て、2011年独立。
現場を経験したことから得た、工法や素材、寸法感覚などを活かし、コンセプトから現代における日本の文化とは何かを掘り下げ作品を製作している。
また新しい価値を作ることを目指し、建築、インテリア、プロダクト、インスタレーションなど、国内外で領域横断的な活動を積極的に続けている。



Hemant Kumar Setya
Technology Advisor
千葉大学工学部電子工学科(コンピューター・サイエンス)修士課程修了。
米国軍需企業であるロッキード・エアエアクラフト・アジア・リミテッド、ミサイル・スペース技術部門、ロッキードマーチン子会社フォームテック社アジア・パシフィック・プログラム・ディレクター兼日本代表、日本オラクル株式会社を経て、株式会社BLACK STAR&CO. Global Strategy Advisorに就任。
宇宙開発、防衛産業、製造業、公益事業、ヘルスケア、ITの様々な分野における経験を有する。
同氏は、米国の最先端技術ノーハウを日本企業に導入したNTTソフト(株)のエグゼクティブコンサルタントや、(株)エイ・エス・ティ (三菱商事のIT関連企業、現、日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ㈱))のインド戦略コンサルタントを経験。
日本・米国・インドでナレッジIT、インテリジェントハブ、Smart Softech、インパクトテクノロジーなどの最先端のITクラウドパイオニア企業スタートアップを創立し、プロジェクト管理、プロセス制御、ナレッジマネジメント、セキュリティの特許も取得した経歴を持つ。
SPINDLEにおいては、グローバルアライアンス策定及び技術リソース指導、KPI策定、技術面における国際的視点からの評価・リスク分析等を担当する。


Julia Della Scala
Crypto-world PR Advisor
同志社中学・高校卒業、早稲田大学政治経済学部卒業、大使館で働くも3カ月で退社、UCカリフォルニア・サンディエゴ大学編入・卒業、その後、テクノロジー・医療・自動車産業の通訳を経て、2017年5月、暗号通貨を始める。
2017年6月、Agrello/ICOとミートアップを共同開催、自身のチャットグループを作り、グループで世界のICOに共同投資を開始する。
2017年10月、micromoney/ICOのアドバイザーに就任し、世界中のカンファレンスに行くようになる。
2018年2月、北アメリカビットコイン会議のファイナリストICOであるShopinを招聘しヒルトンホテルでミートアップを開催。
現在は東京ビットコイン会議・香港ビットコイン会議・フィンテック会議等の世界に出席し、知見・人脈を拡大させている。
SPINDLE/ICOの自律思想に共感し2018年3月よりSPINDLEに正式参画。


橋本 雅義
Creative Technologist / Technology Evangelist
デジタル・アナログを問わず、いま存在するさまざまなテクノロジーやマテリアルの特性を融合した、科学的かつ芸術的な表現を得意とする。
高解像度や高臨場感、高品質感に起因する錯覚にとどまらず、複数の感覚を同時に刺激することで発生する、「バーチャルをリアルに感じさせる」体験づくりに着目。
表現をとおした変革や志を同じくする者の連帯、そして個人の特性やバッググラウンドを尊重できるダイバーシティーのある社会の構築を目指している。
トヨタ自動車株式会社、グーグル合同会社、株式会社NTTドコモ、三菱地所株式会社、株式会社ナイキジャパン、LVMHウォッチ・ジュエリージャパン株式会社、リシュモンジャパン株式会社、DeBeers Group、社会福祉法人中央共同募金会、森美術館、屋久島町を始めとする、大手企業・団体、地方公共団体、ハイブランドとのVMDの企画・製作・運営、クリエーティブ、次世代型広告物の研究開発、「文化庁メディア芸術祭」 審査委員会推薦作品などを手掛ける。
株式会社博報堂プロダクツを経て、2018年からSPINDLE Labへ参画。
東京都にあったキリスト教・プロテスタントの伝道所に誕生。
教会におけるエレクトロニクスの製作・運営を行う家業を通じ、知識・スキルを習得。
幼少期からテクノロジーが無意識に与える影響を研究し、プロダクトやコミュニティーの開発に携わっている。


Update [2018/03/22]     New team members!  
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