行数はそこでロックされる。言い換えれば、申し込み数を100とした場合、もう100が追加
発行されることとなる。
● この追加発行された100を分母として、そのうち10%がトークンセールのリフェラルボーナ
スとして紹介者に配布され、40%は既存のテックビューロ経営陣、ステークホルダー、開
発者、従業員、契約社員、そしてCOMSA ICO協議会運営に配布される。50%はテック
ビューロが保持し、将来の開発、将来の配布、マーケティング、パートナーシップ、報酬、
事業拡大などにあてがわれる。
● 結果として、総発行量全体の55%がトークンセールの貢献者に配布されることとなる。
(COMSA Whitepaper Rev 1.1 P4)
- トークンセール終了と同時にトークン価値半分にします。
- 全トークンの半分近くをテックビューロ関係者が持ちます。
なんかモヤモヤするな…。
私もこのあたり気になっていまして、
将来性があるのですが、投資しても少額にしようかなと悩んでおります。
そういう考え方もありますよね。
セール時には発行数の上限は設定されないと書いてあるため、
売り切れない点が気になります。
希少感があまり感じられないのですが、
comsa側も当然そのあたりは分かっていて、
対策を考えていてくれればありがたいですね。
ICO参加しようかなと思ってましたが、
色々情報でてきて結局上場後に上がってからico割れすんじゃない?って気がしてきて参加するの辞めようと思いました(´・ω・`)