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Topic: 保険系暗号通貨総合【IXT】【FDX】【IPL】等 (Read 468 times)

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To live is to think
海外版のCoin telegraphでIXTがブロックチェーン技術を使用した保険プラットフォームとして紹介されています。
https://cointelegraph.com/news/new-platform-provides-insurance-for-blockchain-companies

現在の価格動向面だけに着目してしまうと、7月13日のBit-zへの上場等の短期的なイベントで上下しているようですが、
既得権益が著しい、保険分野の変革を視野に入れたプロジェクトであるという観点からは、ある程度長期的に見るべきでしょう。

ちなみに、しれっと他の保険プロジェクトであるINSchainやfidentiaXについても紹介されています笑
保険もそうですが、個人的には既存産業のプロフェッショナルとブロックチェーンのプロフェッショナル同士が未来に変革を
起こそうとしているプロジェクトに注目しています。
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昨日のBit-z上場決定から引き続いて投資家にとっては最高のニュースです。
iXledgerチームは最も巨大なブローカーネットワークの一つであるunisonSteadfastとの提携を発表しました。
https://www.ixledger.com/2018/06/05/unisonsteadfast-engages-ixledger-as-blockchain-technology-partner/
彼らは130か国に550ブローカーを有し、総保険料は235憶ドルに上ります。
この規模の顧客がIXTのソリューションを使用する意義は大きいものとなるでしょう。
ようやく実需に伴い、保険系の暗号通貨プロジェクトが日の目を見ることになりそうです Cheesy
(他の保険系プロジェクトもこれに続いて欲しいものですが、マニアックな分野なのでIXTと同様、一般に周知されるのは遅くなるでしょうね。)
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保険系暗号通貨の中では多くの注目を集めているIXTが
Bit-zへの上場に向けた投票を受け付け中です。
https://www.bit-z.com/vote2/IXT
現在投票2日目にして50%を超えており、これが100%に達すると上場が決定します。
2日目でこの投票率で100%に達しなかったものは過去を見ても1つ(45程度の暗号通貨中)
あるかどうかなので、可能性としては非常に高いと言えるでしょう。
Bit-zは取引所の中でも第10位の取引量を誇るため、上場した場合の影響は大きいものと考えられます。
(ちなみにBittrexは第20位程度)

なお、一定の投票条件の基で上場に成功すれば480IXT(=3万円程度分)貰えるようなので、
保険系暗号通貨に投資してみたいと思っていた人は試してみても良いかもしれません。
上場成功を前提とすれば割りの良いエアドロップの様なものです。
※投票の詳細等については以下のテレグラムを見て頂ければわかると思います。
 https://t.me/iXledger_japan
投票期限は6月5日までなので、興味のある方はお早めにご自分でも調べていただいた方が良いかと。
(取引所を開設していなかったり、条件を確認するのにも多少なりとも時間がかかるので)

あと2日を残して投票率は約80%となりました。
ここまでくればIXTのBit-zへの上場はほぼ確実かと思われますが、
個人的には各国別の投票比率がどの程度か気になるところ。
IXTの主要戦場であるHitBtcが日本人の取引を禁止したことからも、
今回上場するか否かは大事な節目となりそうです。
Bit-zへの上場が決定しました!
投票に参加した方、ホルダーの方はおめでとうございます。
ようやくある程度まともな取引所へ上場出来たということで、
今後の幸先は明るそうです。
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保険系暗号通貨の中では多くの注目を集めているIXTが
Bit-zへの上場に向けた投票を受け付け中です。
https://www.bit-z.com/vote2/IXT
現在投票2日目にして50%を超えており、これが100%に達すると上場が決定します。
2日目でこの投票率で100%に達しなかったものは過去を見ても1つ(45程度の暗号通貨中)
あるかどうかなので、可能性としては非常に高いと言えるでしょう。
Bit-zは取引所の中でも第10位の取引量を誇るため、上場した場合の影響は大きいものと考えられます。
(ちなみにBittrexは第20位程度)

なお、一定の投票条件の基で上場に成功すれば480IXT(=3万円程度分)貰えるようなので、
保険系暗号通貨に投資してみたいと思っていた人は試してみても良いかもしれません。
上場成功を前提とすれば割りの良いエアドロップの様なものです。
※投票の詳細等については以下のテレグラムを見て頂ければわかると思います。
 https://t.me/iXledger_japan
投票期限は6月5日までなので、興味のある方はお早めにご自分でも調べていただいた方が良いかと。
(取引所を開設していなかったり、条件を確認するのにも多少なりとも時間がかかるので)

あと2日を残して投票率は約80%となりました。
ここまでくればIXTのBit-zへの上場はほぼ確実かと思われますが、
個人的には各国別の投票比率がどの程度か気になるところ。
IXTの主要戦場であるHitBtcが日本人の取引を禁止したことからも、
今回上場するか否かは大事な節目となりそうです。
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保険系暗号通貨の中では多くの注目を集めているIXTが
Bit-zへの上場に向けた投票を受け付け中です。
https://www.bit-z.com/vote2/IXT
現在投票2日目にして50%を超えており、これが100%に達すると上場が決定します。
2日目でこの投票率で100%に達しなかったものは過去を見ても1つ(45程度の暗号通貨中)
あるかどうかなので、可能性としては非常に高いと言えるでしょう。
Bit-zは取引所の中でも第10位の取引量を誇るため、上場した場合の影響は大きいものと考えられます。
(ちなみにBittrexは第20位程度)

なお、一定の投票条件の基で上場に成功すれば480IXT(=3万円程度分)貰えるようなので、
保険系暗号通貨に投資してみたいと思っていた人は試してみても良いかもしれません。
上場成功を前提とすれば割りの良いエアドロップの様なものです。
※投票の詳細等については以下のテレグラムを見て頂ければわかると思います。
 https://t.me/iXledger_japan
投票期限は6月5日までなので、興味のある方はお早めにご自分でも調べていただいた方が良いかと。
(取引所を開設していなかったり、条件を確認するのにも多少なりとも時間がかかるので)
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IXTに関しては、CEOが500以上の会社と提携予定であることを
テレグラム上で示唆したからか、大幅に価格が上昇していますね。
ビジネス系トークンに関してはどれだけ早く業界のインフラと
なれるかが肝だと思いますので、本当に保険関連会社500社が
現時点で提携見込みだとすれば、今後も期待を持てそうな予感がします Cheesy
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IXTが時価総額1兆円ともなる時代が来るのでしょうか?
それとも他競合の参入、プロジェクトの失敗で霧散してしまうのか
個人的には買いですね、まだ時価総額も30億
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IXTはHitBTCといった割と名の知られている取引所に上場していたり、
コミュニティも拡大している為、1番堅いイメージがあります。
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IXTはUATもスタートする予定で、順調に進んでますね。
先日の韓国ミートアップでは、サムソンと良好な関係を築けたらしい。
今年は製品リリース、ユースケース増加で伸びそうな予感。
マスターノード化したら、更に期待が膨らみます。(APIS連携?)
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最初の投稿で、Insurepalの主要取引所にHitbitを追加。
中堅取引所での取引が活発になれば流動性は高まる(Hitbitちょっと使いにくいけど笑)
保険系仮想通貨の特徴として大手取引所に上場できていないことが挙げられるが、
まずは小さい取引所に上場させて知名度を高めるという手もあり得るため、今後の取引所上場動向に注目したい。
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To live is to think
IXTマスターノード化を検討しているみたいですね。
あまり技術的なことは詳しくないのですが、何かIXTにとってメリット(特に普及や実用化にあたってのメリット)があるのでしょうか。
一定数以上持ってるホルダーがマスターノードを建てることができ高い利益を貰える、というのは分かったのですが。
IXTのマスターノード化によるメリットおよびデメリットから見てみましょう。
【メリット】
 1.マスターノード報酬による保持インセンティブの増加に伴うコインの流動性減少 ⇒マスターノード化により価格は一時的に高騰しその後安定
 2.全取引を保存し他のノードにそれら情報を送信するサービス          ⇒取引の迅速化・効率化の促進
【デメリット】
 1.毎日24時間休みなく動くサーバー上で安定して動作させる必要 ⇒ユーザー負担

 以上から、
 メリットとしては、IXTをどの程度の価格で安定させるかにもよりますが、マスターノード導入による大口の売却等を防ぐ(メリット1)や取引の効率化(メリット2)は実務上も重要となるでしょう。
 デメリットとしては、マスターノードを安定的に立てられるユーザーがどの程度いるかということや稼働リスク(デメリット1.)が存在します。これについては、マスターノードを立てるサービスとの連携をIXTの創設者(Ingemar)が考えているようなので、解決できるかもしれません(ユーザーがマスターノードを立てる負担がなくなる。)。

 長くなりましたがこの辺で。。
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KucoinでAIXなるものを高値で掴みました。
IOT系の保険みたいですが、どうなんでしょ~。。
AIXのWhitepaperを見ましたが、コンセプトとしては面白いですね。
今後右肩上がりで成長するIOT機器に特化した保険というところでしょうか。
競争相手としては既存の保険業界はもちろん、Augur、Gnosis、iXLedger等が挙げられていますね。
いずれにしてもIOTのみに特化した仮想通貨プロジェクトは初めて拝見したので今後の成長が楽しみです。
高値の限度によるかもしれませんが、①そもそも殆ど認知されていないこと、➁開発には着実に着手できていることから、
中長期的な視点では個人的にはホールドしても良いんじゃないかなと思います。
ありがとうございます!開発は進んでいる一方、殆ど認知されていないので心配になってました。
上場後の高値掴みで本当に恥ずかしいのですが、暫くHODLしてみます。
ちなみに最近テレグラムを見ていたら、IXTの創設者(Ingemar)がAIXのことに触れていました。
要約すると、「私たちはAIXの試みには大変興味を持っているが、彼らのプロジェクトは私たちのものと競合するものではない」とのことです。
広大な保険市場の一端を担うAIXは、方針としては他の保険系暗号通貨と差別化できているように思われます。
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IXTマスターノード化を検討しているみたいですね。
あまり技術的なことは詳しくないのですが、何かIXTにとってメリット(特に普及や実用化にあたってのメリット)があるのでしょうか。
一定数以上持ってるホルダーがマスターノードを建てることができ高い利益を貰える、というのは分かったのですが。
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ShineChainっていう保険プラットフォームはTelegram参加にてAirdropが貰えるようですね。

参考までに共有です。
なるほど共有ありがとうございます。
まだ始まったばかりのプロジェクトのようなので私も今後ウォッチしてみます。
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公式テレグラムによるとIXTが1月27日にQryptosに上場するみたいですね。トップページの情報更新お願いします。
ありがとうございます。情報更新しておきます。
ただ残念ながらQryptosだと日本人は買えませんね。
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ShineChainっていう保険プラットフォームはTelegram参加にてAirdropが貰えるようですね。

参考までに共有です。
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KucoinでAIXなるものを高値で掴みました。
IOT系の保険みたいですが、どうなんでしょ~。。
AIXのWhitepaperを見ましたが、コンセプトとしては面白いですね。
今後右肩上がりで成長するIOT機器に特化した保険というところでしょうか。
競争相手としては既存の保険業界はもちろん、Augur、Gnosis、iXLedger等が挙げられていますね。
いずれにしてもIOTのみに特化した仮想通貨プロジェクトは初めて拝見したので今後の成長が楽しみです。
高値の限度によるかもしれませんが、①そもそも殆ど認知されていないこと、➁開発には着実に着手できていることから、
中長期的な視点では個人的にはホールドしても良いんじゃないかなと思います。
ありがとうございます!開発は進んでいる一方、殆ど認知されていないので心配になってました。
上場後の高値掴みで本当に恥ずかしいのですが、暫くHODLしてみます。
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 公式テレグラムによるとIXTが1月27日にQryptosに上場するみたいですね。トップページの情報更新お願いします。
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IPL面白いですね、そもそも相互保険会社の考え方は少しずつ助け合うと言うものだったはず
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保険系暗号通貨、熱いですね。

日本の保険はヤクザよりえげつないというくらい、私腹を肥やしていますから、フェアな保険商品が出ると嬉しいですね。
とはいえ、日本の保険の人心掌握術は半端ないですし、こういった商品が広まることに対する、反発はとてつもないと思うので、規制が働くという意味では、ちょっとハードルは高そう。
しかし、投資という意味では、仕込み時なのかもしれない。様子見と言いつつちょっとだけ買うかな。
同じ意見です Angry
そこそこ楽な仕事で結構な高給取りですからね。笑
個人的には日本の保険業界における仮想通貨流通最大の障壁は金融規制だと思っています。
保険業界は自分のパイを失わない程度の技術のみをまず取り入れ、保険業界を全く介さないような
革新的なものはなかなか規制緩和施策としても受け入れられないかもしれないですね。
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