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Topic: 日本語 (Japanese) 2 (Read 4047 times)

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March 23, 2019, 07:06:28 AM
不労所得を得るdiscordコミュニティ開設してみました。

ちょっとした不労所得から、BOT開発運用、グレーゾーンなお仕事まで、いろいろ書いてます🙌

エアドロップの様に気楽に美味しく稼げる話などは、
こちらに投下していきます。お試しに覗いてみてくださいませー👍
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December 12, 2020, 02:23:07 PM
Спасибо
0.1米ドルの金額がアカウントにデポジットされました。 アカウント:U12287794-> U26メモ:ВикторинавчатеProfit-Hunters.biz。 日付:15:5412.12.20。 バッチ:354525340。
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November 27, 2018, 01:19:50 PM
なんと、そんな自体に・・・
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November 07, 2018, 08:22:11 AM
BCH価格高騰の理由は11月15日(日本時間11月16日午前2時頃)に予定されているBCHのハードフォーク(アップグレード)が要因だと考えられます!

BCHのハードフォーク(アップグレード)自体はかなり前々から決定していたことですが、今回のアップグレードでは「Bitcoin ABC」と「Bitcoin SV」というグループが対立しています。。

「Bitcoin ABC」は技術者やマイナーのグループ
「Bitcoin SV」はサトシナカモトのビジョンを正確に反映させようとする自称ナカモトサトシを名乗っているクレイグ・ライト氏のグループ
詳細を書くと長くなってしまうのでざっくり説明すると、今回のアップグレードに自称ナカモトサトシを名乗っているクレイグ・ライト氏(nChain社)が反対しています。

そのクレイグ・ライト氏が発表したのが「Bitcoin SV(サトシ・ビジョン)」。

ということで、、今回の価格上昇はビットコインキャッシュ(BCH)からハードフォークで「ビットコインサトシビジョン(BSV)」なるものがフォークコインとして誕生するかもしれない!という期待上げですね。
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November 04, 2018, 04:43:54 PM
ヴィタリック氏がイーサリアムの最終大型アップデートの「セレニティ」でイーサの能力が大幅にアップしETHの価格も上昇するだろうと発言しました。

セレニティではイーサリアムのマイニングアルゴリズムがPoWからPoSに移行する大型アップデート(プロジェクト)で、イーサリアムの最終進化型ともされています。

セレニティではイーサリアムの処理能力が1000倍にまで向上するとされているので、現在発行されている仮想通貨の中でも最速を誇る通貨に生まれ変わるということですね!

実装時期については明確にはされていませんが、セレニティは4段階に分けて実装されるようです。
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November 02, 2018, 04:47:02 PM
コインチェックが新規口座開設などの一部サービスを再開しました!

アルトコインの入金と購入は、イーサリアムクラシック(ETC)、ライトコイン(LTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)の3通貨です。※その他のアルトコインは準備中。

またアルトコインのアドレスは新しくなっています。古いアドレスに送金してしまうとセルフGOXしてしまうので注意してくださいね!

現在利用できるサービスと準備中のサービスは下記。

利用できるサービス・機能

新規口座開設
仮想通貨の入金、購入(BTC、ETC、LTC、BCH)
仮想通貨の出金、売却(全取扱仮想通貨対象)
日本円の入金、出金
レバレッジ取引における決済、証拠金の入金
Coincheck貸仮想通貨サービス(全取扱仮想通貨対象)
再開準備中のサービス・機能

仮想通貨の入金、購入(ETH、XEM、LSK、XRP、FCT)
レバレッジ新規建取引
アフィリエイト
日本円コンビニ入金
日本円クイック入金(Pay-easy)
Coincheck Payment
Coincheckでんき
リップル(XRP)やイーサリアム(ETH)などのメイン通貨の購入も再開されれば、冷え込み気味の市場への呼び水になるのではないでしょうか
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October 30, 2018, 12:51:15 AM
時期については何も語られなかった昨日の決算発表から一転、ついにコインチェックが動き出しますね!
本日より、新規口座開設と一部の通貨(BTC、ETC、LTC、BCH)の入金と購入が再開されるとのこと。
ETH、XEM、LSK、XRP、FCTの入金と購入は準備中とのことですが、これは今から市場で徐々に買い集めていくということなんですかね??

今の市場環境でどれだけの人が新規口座開設に動くかは分かりませんが、個人的には明るいニュースなのではないかと思います Smiley

新規口座開設、一部仮想通貨の入金・購入再開のお知らせ
既に板も動き出していますし、貸仮想通貨等の独自のサービスも再開しているようなので、スムースな動き出しですね。
一部制限されている通貨はあれども、それらは技術的な安全性をしっかりと確認したうえで、再開していくのでしょうね。
いずれにせよ大手取引所の復活は喜ばしいことです Cheesy
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October 30, 2018, 12:07:13 AM
時期については何も語られなかった昨日の決算発表から一転、ついにコインチェックが動き出しますね!
本日より、新規口座開設と一部の通貨(BTC、ETC、LTC、BCH)の入金と購入が再開されるとのこと。
ETH、XEM、LSK、XRP、FCTの入金と購入は準備中とのことですが、これは今から市場で徐々に買い集めていくということなんですかね??

今の市場環境でどれだけの人が新規口座開設に動くかは分かりませんが、個人的には明るいニュースなのではないかと思います Smiley

新規口座開設、一部仮想通貨の入金・購入再開のお知らせ
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October 29, 2018, 05:23:22 PM
マネックスグループの決算会見が行われ、松本社長はコインチェックの事業再開についてしっかり準備をしている状況で、あとは金融庁のゴーサインを待つのみと語りました。

また、発表された2018年4~9月期決算によると仮想通貨事業が税引前損益は8億4700万円の損失となったようです。

現状では赤字の状況ですが、これについても松本社長は事業が再開できれば、かなり早く黒字化すると考えていると語ったとのこと。

気になるコインチェックの再開については明言せず、金融庁の判断ということでした。

コインチェックでは先週10月23日に、交付書面の「Coincheck 仮想通貨取引説明書」と「Coincheck 利用規約」の一部改正を行うことを発表しており、その規約改定日が本日10月29日ということで事業再開するのでは…と期待もされていましたね。

本日は規約改定が行われただけだったようですが、経営体制もしっかりと整えた新しいコインチェックはもういつ再開してもおかしくない段階にまできているのではないでしょうか!
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October 27, 2018, 08:22:12 PM
中国広東省深圳国際仲裁院(中国の裁判所)が25日にビットコインは財産と認定し法律で保護する判決を下しました。

中国ではイーサリアム(ETH)が「財産」という位置づけでしたが、このビットコインの株主権訴訟をめぐる判決で、ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、ビットコインダイヤモンド(BCD)の3通貨が新たに中国で「財産」として認められた形になります。

現在、中国はICOや仮想通貨の(取引所での)売買取引を禁止していますが、個人の仮想通貨の保有や個人間での送金や交換は法律で禁止されていません。

現状ではかなり曖昧なルールになっているので、中国でのビットコインが「財産」として正式に認められるという事例は大きなグッドニュースではないでしょうか!
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October 26, 2018, 07:04:21 AM
リップル(XRP)を基軸通貨にした2つの仮想通貨取引所がローンチされました。

XRPが基軸に選ばれた新しい取引所は下記の2ヶ所。

Artis Turba(南アフリカ)
XRP United(エストニア)
Artis Turbaは、ステーブルコインの代わりにリップル(XRP)を基軸通貨に採用。(他のペアも有り)

XRP Unitedに至っては完全なXRPを基軸とした取引所になっています。またXRP Unitedは、エストニア政府から正式に承認されたライセンス取得済みの取引所だそうですよ!

単純に考えても、送金速度が速くて手数料が安いXRPを基軸に使うというのは合理的ですね。
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October 24, 2018, 04:23:42 PM
金融庁が日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)を自主規制団体として正式に認定しました。

今までは日本仮想通貨交換業協会は自主規制団体として、仮想通貨の取引などのルール作りや規制の呼びかけを行っていましたが、今後は認定規制団体として、正式な強制力のある規制を敷くことが可能ということですね!

最近ではZaifのハッキングに対して、各取引所にリスクに見合った額の安全資産を保有するように義務付けたり、証拠金(レバレッジ取引)の上限を4倍にする見込みという発表がありました。

日本仮想通貨交換業協会が金融庁から正式に認定されたメリットとしては、、、明確なルール作りと規制を行ったり、仮想通貨取引の健全化と透明性の向上を行い一般投資家や一般の層からの仮想通貨のマイナスイメージの払拭が考えられますね!

デメリットを強いてあげるなら、レバレッジ取引の上限が4倍になるなどの取引の締め付けが厳しくなることだと思います。 Shocked
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October 23, 2018, 04:51:49 PM
Huobiでは19日からTUSD、USDC、GUSD、PAXの4つのステーブルコインを追加するという発表がありました。

そして、この4つの通貨を統合して「HUSD」というオールインワンのステーブルコインを発行することを公式サイトで発表しました!

本来は1ドル≒1USDTのように、ドルにペッグされた通貨はほとんど価格が動きません。

しかし、先日からUSDTが売られて他のステーブルコインが買われるようになり、USDTの価格が下がり他のステーブルコインの価格が上昇するという謎の動きになっていました。

そういったことを考慮して、より安定した通貨と交換のコストを抑えるために、HuobiではHUSDを発行する運びとなったようですね。

今後はTUSD、USDC、GUSD、PAXをHuobiに送金すると、自動でHUSDとして表示されるようです。

またUSDT/HUSD取引ペアも10月22日(GMT+8)午前10時に上場予定とのこと。

うん。正直、これだけステーブルコインがあったらどれに通貨を退避したらいいか分からないですもんね。

信頼のある大手取引所であれば、このステーブルコインの統合は良い案ですね
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October 22, 2018, 05:22:17 PM
金融庁が仮想通貨の証拠金倍率の上限を2~4倍程度にする見通しということが分かりました。

仮想通貨に関する研究会で話合われ、今後の法改正などで規制をおこなっていく方向で大筋合意したとのこと。

金融庁では今年に入り、仮想通貨の証拠金倍率について議論されてきましたね。

4月30日には、「証拠金倍率の上限を25倍から10倍に引き下げる検討に入った」ということでしたが、1か月後の5月29日は「証拠金倍率の上限10倍は見送られ25倍に据え置く方針を固めた」というニュースも話題になりました。

その後、7月には日本仮想通貨交換業協会が証拠金倍率を4倍以内とする自主規制ルールを定めることが分かり、金融庁も協会指定水準の4倍を検討していましたね。

今回の研究会では4倍でも高いという声もあったようで、欧州連合(EU)の上限2倍という規制も参考にしていくようです。

利用者保護の観点から考えると、証拠金倍率の引き下げは仕方がない規制なのかもしれません
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October 20, 2018, 02:43:09 AM
元のスレッドがロックされていることは非常に悲しいです。
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October 19, 2018, 04:53:53 PM
Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)はQUOINE株式会社が運営する仮想通貨取引所です。

Liquid(旧Quoinex)は2017年9月29日に金融庁登録「関東財務局長第00002号」のライセンス登録された仮想通貨交換事業者になります。

元々はQuoinex(コインエクスチェンジ)という名称でしたが2018年9月からLiquid by Quoine(リキッドバイコイン)にリブランドされました。

QUOINE社はシンガポールに拠点を置いていましたが、2016年3月に本社を東京に移したアジアでも最大級の取引所になります。

世界中にユーザーを抱えているのでビットコインの取引高は国内一位になります。

また独自通貨QASH(キャッシュ)も注目されています。

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October 19, 2018, 07:46:12 AM
投機目的の人を政府が減らしたいと言ったのかどうか知りませんが、
一番税金を払ってくれそうな人も少なくなるのではとちょっと笑いました。
投機=悪みたいな観念的な考えはやはり根強いのでしょうね。
これはとりあえず暗号通貨を否定するという考えの人にも多いと感じることです。
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October 19, 2018, 02:08:48 AM

個人的な予想ですが、「課税は円転時まで繰り延べ可能」が早期に実現すると思います。
理由は以下の通りです。

 ①当然ですが、納税が容易になる。5%ルールを適用できれば更に良し。

(省略)


政府の目的が納税環境の簡素化であれば、仰る通り円転時に課税するのが一番シンプルで分かりやすいですね Smiley
「5%ルール」とは取得価額を売却価額の5%にするという制度のことでしょうか?これでしたら有価証券の売却益を計算する際でも適用は可能ですので、仮想通貨でも適用できそうですね。ただし、これは売却価格の95%に対して課税される、ということですので税金計算は容易にはなるでしょうが、多くの場合損をするような。。。


以下はご紹介いただいた記事の中から自分が気になった個所ですが、、、
 
Quote
具体的には、マイナンバー制度を活用して正確に所得をつかむシステムの導入や、株式投資で使われる証券会社の特定口座のように、仮想通貨の利益を納税者が一括して把握できる仕組みの構築を求める声があった。
この辺は納税者が所得を簡単に知ることができるということもあるのでしょうが、裏を返せば国税側も所得を簡単に把握することができるようになり、真の狙いはそこにあるような気がします。ただ、この仕組みで行くとやはり海外の取引所での所得は捕捉できませんね。。

新しい世界なんで諸々の仕組みを作るのは骨が折れる作業でしょうが、実態に即した我々納税者にとってわかりやすい仕組みになるよう、議論を重ねていってほしいところですね。

5%ルールの件で補足します。
現在、市場参加者は2種類の人間が存在していると思います。
 
 ①円を増やしたい、投機目的の人間です。市場参加者の99%と言われています。政府としては、減らしたいと思っています。
  この人たちは、利益を増やすため、複雑な計算を一生懸命行います。おのずと投機目的の参加者は減ります。
 
 ②仮想通貨の技術に興味を持つ、開発者やプレーヤーです。政府はこの参加者を歓迎しています。
  この人たちは、ほとんど円転をしません。必要に応じて少額の円転をする場合も5%ルールで不満がないと思います。

過渡期はこれで収まると予想しています。
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October 19, 2018, 12:36:27 AM

個人的な予想ですが、「課税は円転時まで繰り延べ可能」が早期に実現すると思います。
理由は以下の通りです。

 ①当然ですが、納税が容易になる。5%ルールを適用できれば更に良し。

(省略)


政府の目的が納税環境の簡素化であれば、仰る通り円転時に課税するのが一番シンプルで分かりやすいですね Smiley
「5%ルール」とは取得価額を売却価額の5%にするという制度のことでしょうか?これでしたら有価証券の売却益を計算する際でも適用は可能ですので、仮想通貨でも適用できそうですね。ただし、これは売却価格の95%に対して課税される、ということですので税金計算は容易にはなるでしょうが、多くの場合損をするような。。。


以下はご紹介いただいた記事の中から自分が気になった個所ですが、、、
 
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具体的には、マイナンバー制度を活用して正確に所得をつかむシステムの導入や、株式投資で使われる証券会社の特定口座のように、仮想通貨の利益を納税者が一括して把握できる仕組みの構築を求める声があった。
この辺は納税者が所得を簡単に知ることができるということもあるのでしょうが、裏を返せば国税側も所得を簡単に把握することができるようになり、真の狙いはそこにあるような気がします。ただ、この仕組みで行くとやはり海外の取引所での所得は捕捉できませんね。。

新しい世界なんで諸々の仕組みを作るのは骨が折れる作業でしょうが、実態に即した我々納税者にとってわかりやすい仕組みになるよう、議論を重ねていってほしいところですね。
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October 18, 2018, 08:29:59 AM
仮想通貨ローン融資プラットフォーム「Nexo」がリップル(XRP)を担保としてローンを受けられるようになったことを発表しました。

Nexoは仮想通貨を担保として1000ドルから最高で200万ドルまでの現金を貸し出しできるプラットフォームで、現在は下記の通貨を担保として取扱っています。

リップル(XRP)
ビットコイン(BTC)
イーサリアム(ETH)
バイナンスコイン(BNB)
NEXOトークン(NEXO)
Nexoは今後もビットコインキャッシュやライトコインなど、上位通貨や人気通貨を投票で追加する予定のようですよ!
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