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Topic: 日本語 (Japanese) 2 - page 2. (Read 4102 times)

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October 18, 2018, 06:59:23 AM
10月17日に政府税調で仮想通貨の納税に関する議論があったようです。

>仮想通貨の納税簡素化など議論 政府税調 課税種類多く複雑さ課題
http://www.sankeibiz.jp/macro/news/181018/mca1810180500002-n1.htm

納税の簡素化を議論したようです。

個人的な予想ですが、「課税は円転時まで繰り延べ可能」が早期に実現すると思います。
理由は以下の通りです。

 ①当然ですが、納税が容易になる。5%ルールを適用できれば更に良し。
 ②2017年度に発生した仮想通貨同士の交換やマイニングの納税済分は、繰り延べせずに納税した事にすれば矛盾しない。
 ③複雑な計算から解放されるので、DEX、Dapps、スマコン等の開発やサービスへ容易に参加できる。
 ④税務署が複雑な計算から解放されるので、去年の無申告者(円転)の税務調査が容易に行える。(政府の動機はこれでしょう)

分離課税は、まだまだ先の事でしょうね。
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October 16, 2018, 03:42:56 PM
イーサリアム開発者によると、イーサリアムのアップデート「コンスタンティノープル」のテストネットで問題が発生したため、アップデートが延期になることが分かりました。

コンスタンティノープルとは?
コンスタンティノープルは、イーサリアムの大型アップデート「メトロポリス」における第2弾のアップデートのこと。第1弾のビザンチウムは無事に完了済み。
今回の問題は、ハードフォーク予定であったブロックに到達したものの、テストネットだったためにマイナーがアップデートをしていなかったことが原因のようです。

なので、テストネット上での問題が起きたということでイーサリアム自体に問題があったわけではないようですね!
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October 15, 2018, 04:25:04 PM
USDTの価格が崩れたのは、Bitfinex(ビットフィネックス)取引所が原因とされています。

ビットフィネックスとテザーの運営母体は同じとされているため、ビットフィネックスの不信とテザーの不信はイコールですよね。

ビットフィネックスでは現在、法定通貨の入金が停止している他、パートナー銀行の債務超過でビットフィネックス自体も危ないのではないか…という憶測が飛び交っています。

もちろん真相はまだ不明ですが、USDTの信用は発行元のテザー社の信用だけで成り立っていると考えると、、なにやら危ないのでは…と考えるのは普通ですね。。

現在はかなり落ち着いてきましたが、ビットフィネックスではUSDTが売り込まれて、ビットコインが買われる現象が他の取引所よりも強く出ていたので、ビットコインの価格が上昇し一時は10%以上もの乖離がありました。

法定通貨と連動し、価格がほぼ動かないとされるステーブルコインは、市場が発展するにあたってなくてはならない重要な通貨です。

今回のような「USDTの価格が下がり他のステーブルコインの価格が上がる」という非常に違和感のある、意味の分からない現象は仮想通貨市場にとってマイナスとなる恐れもあるので今後の調整課題として頂きたいものです!
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October 13, 2018, 06:24:30 PM
イーサリアム創業者のヴィタリック・ブテリン氏とニューヨーク大学のヌリエル・ルビーニ教授が、Twitter上でバチバチのケンカをしていて、その中でヴィタリック氏が自身の保有するETHを公言した…というニュースです。

ルビーニ教授は2008年の金融危機を予言した「Dr.Doom」の異名の持ち主です。

さらに仮想通貨やブロックチェーンに非常に批判的で「仮想通貨の非中央集権は神話・ヴィタリックは一生独裁者」という強烈なDisで話題になっていました。

それに対してヴィタリック氏が反論し、現在もTwitter上での応戦が繰り広げられています。。

ルビーニ教授が「イーサはスキャムでその偽の富の75%をヴィタリックが盗んでいる」と発言。

ヴィタリック氏は「イーサの0.9%以上を保有したことがない。またプレマインも違法行為ではなかった」と反論しています。

ヴィタリック氏のアドレスには365,003ETHが確認できました。本日のレートで計算すると日本円で約80億円相当になります。

さらに、イーサに加えて約1100万円相当のOmiseGo(OMG)も保有していることを明らかにしました。(ヴィタリック氏はOmiseGoのアドバイザー)

市場の発展にとって議論は必要ですが、幼稚な挑発は相手しなくていいと思います。
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October 12, 2018, 04:09:46 PM
11日のビットコイン暴落は米国株ではなく、Bitfinex(ビットフィネックス)取引所の不信感からきているのではないかというレポートがエレメント・デジタル・アセット・マネジメントから出てきました。

噂レベルであるものの、最近はBitfinexのネガティブなニュースが非常に多いですね。。

ちょっと気になるので、下記にBitfinexのネガティブニュースをまとめてみました!

パートナー銀行が債務超過、Bitfinex自身も債務超過
フィアットの入金を停止(事実)
テザー社と運営が同じ
USDT発行分のドル(ドル裏付け)が本当は無い
EOSと運営が同じ
USDTのドル裏付けをEOSのICOでしのいだ
USDTによる相場操縦の疑い

ほぼ全て噂レベルで、Bitfinex側は一部正式に噂を完全否定していますが、フィアットの入金が停止しているのは事実のようです。

もし仮にBitfinexの債務超過が本当で、テザー(USDT)やEOSと同じ運営で相場操縦が本当だったら、市場への悪影響は計り知れません。
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October 12, 2018, 07:31:23 AM
韓国最大手の仮想通貨取引所Bithumb(ビッサム)が、シンガポール拠点のブロックチェーン投資ファンド「BK Global」に約400億円で買収されたことがわかりました。

今までBithumbの筆頭株主だったBTC Holdings Companyが所有している株の半分と1株を、BK Globalが取得する形の買収となったようですよ。

BK Globalは美容整形手術等を行う企業のようで、会長で医師のKim Byung-gun氏は当初から仮想通貨の投資家だったとのこと。

実質的な筆頭株主が変更になっただけで、今までのサービスが変更になるわけではないので市場への影響などはあまりないのかな…という印象です!
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October 10, 2018, 03:57:13 PM
Zaifがフィスコに対して譲渡する事業譲渡契約を正式に締結したと発表がありました。

以前は資本提携という形でしたが、事業譲渡になったので手続きが完了次第、Zaif取引所は「解散」という形になりました。。

事業譲渡の実行日:平成30年11月22日

フィスコのCEOはコインテレグラフジャパンのインタビューで「ザイフとフィスコ仮想通貨取引所を合併させる考えない」と答えていましたが、「事態は流動的・・・段階的に統合していくこともあり得る」とも答えているので、Zaifという名前自体も消える可能性はありますね。

またハッキングにより消失した仮想通貨等の資産は調達済みとしています。

ただし、モナコインに関しては調達した場合の相場への影響を考えて一部(4割)は日本円での返還になるとのことです。

要は、6対4の割合で6がモナコインで4が日本円になるということですね。レートは「1MONAコイン当たり144.548円」になるそうです。

またZaifでは10日の17時よりMONAの取引も全面中止となりました。(私はMONAの積立てしてるんですけど…この辺りはどうなるんだよ!!)

今後の細かなスケジュール日程等は追って公表するとのことです。
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October 10, 2018, 01:24:34 AM
ノーベル経済学賞を受賞した経済学者ジョセフ・スティグリッツ氏は仮想通貨の匿名性や非中央集権的運営に対して批判的な見解を示した。

「ビットコインや仮想通貨がマネーロンダリングや他の犯罪に利用されないよう規制の整備が進めば進むほど、
ビットコインの特徴が薄れてしまうため、最終的にはビットコインの需要はなくなる」 -IT media-

学者はまだまだこういう人が多いです。
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October 08, 2018, 03:48:10 PM
10月5日にアジア最大手のECサイトのアリババがトロンと提携し仮想通貨取引所開設を計画しているとの報道があり、その後トロン(TRX)が上昇しています。

公式からの発表ではなく、トロンとアリババの複数の匿名の関係者の話というとなので現時点ではあくまでも「噂」ですが、発表後に価格が23%ほどアップしていますね!

報道ではアリババが、バイナンスやコインベースなど大手取引所の成功事例を共有していて取引所開設を真剣に考えていることも書かれていました。

また、今年の1月にトロンの創業者のサン氏がツイッターで「大手企業と提携の話がある」というようなツイートを行い話題にもなっていましたね。

真相はいかに…という状況ですが、アリババがトロンと提携し仮想通貨取引所を開設が実現すればトロンにとってものすごいグッドニュースになりますね!
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To live is to think
October 07, 2018, 08:48:44 PM
仮想通貨LISK(リスク)の専用スマホアプリ「Lisk Mobile」がリリースされました。

アプリは既に、ios(iPhone)とandroid端末ともにダウンロード可能になっています!

LISKアプリでは、アカウントを作成することでLSKトークンの送受信ができるウッォレットアプリとなっており、今後もアップデートで機能が充実するとのこと。

LISKはメインのブロックチェーンとは別の「サイドチェーン」と呼ばれる、ブロックに情報を入れていくのが特徴の仮想通貨です。

プラットフォームとしても期待されていますが、ブロックの生成時間は10秒と非常に短く(ビットコインは10分)決済用の通貨としても機能してくれるのではないかと、多くのホルダーから期待されている人気の通貨の一つですね。
これは楽しみですね。
LISK本家が開発したアプリのようですし、今後生体認証等の機能も加えられるようなので期待です。
ウォレットの出来の良し悪しはそのプロジェクトの技術力を図るものさしでもありますし、
これが受け入れられて、安心して使用できるウォレットとなることを祈るばかりです。
コインポストにも記事が挙げられていましたね。
Liskが新アプリ「Lisk Mobile」公開、Apple App Store・Google Play Storeでダウンロード開始
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October 07, 2018, 08:26:04 PM
仮想通貨LISK(リスク)の専用スマホアプリ「Lisk Mobile」がリリースされました。

アプリは既に、ios(iPhone)とandroid端末ともにダウンロード可能になっています!

LISKアプリでは、アカウントを作成することでLSKトークンの送受信ができるウッォレットアプリとなっており、今後もアップデートで機能が充実するとのこと。

LISKはメインのブロックチェーンとは別の「サイドチェーン」と呼ばれる、ブロックに情報を入れていくのが特徴の仮想通貨です。

プラットフォームとしても期待されていますが、ブロックの生成時間は10秒と非常に短く(ビットコインは10分)決済用の通貨としても機能してくれるのではないかと、多くのホルダーから期待されている人気の通貨の一つですね。
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October 06, 2018, 06:03:29 PM
アナリストのトム・リー氏が所属する米投資リサーチ会社Fundstratが、個人投資家と機関投資家に対して行った仮想通貨に対する意識調査のレポートを発表しました。

このレポートによると、機関投資家の54%が「コインの価格は既に底を打っている」と回答しています。(個人投資家は44%が底と回答)

また機関投資家の57%が「来年の年末までにビットコインが1万5000ドル(170万円)に高騰する」と答えています。(個人投資家は40%)

このように見ると個人投資家よりも機関投資家のほうが、ビットコインの価格については明るいと考えていることが分かりますね!

より大きな資金を動かす機関投資家の多くがビットコインが底を打ち、来年の年末に向けて価格が上がると予想しているのは市場にとっては非常に好印象ではないでしょうか?
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October 06, 2018, 03:24:50 AM
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October 04, 2018, 04:27:01 PM
SBI Ripple Asiaが提供する送金アプリ「Money Tap(マネータップ)」を本日4日からリリースが開始しました。


Money Tapとは
Money Tap(マネータップ)は、利用者による個人間の送金を、安全・リアルタイムかつ快適に行うアプリであり、銀行口座から銀行口座へ※1、24時間365日いつでも直接送金することが可能となります。


このMoney Tapはリップル社の「xCurrent」という技術が使用されていることがミソですね!

Money Tapの凄いところは、大きく分けると下記の3つ。

365日24時間送金が可能
1回3万円、1日10万円までの送金が無料*1
携帯電話番号やQRコードでの送金も可能

その他にもアプリの利用料は無料、今秋には邦銀61行にアプリを提供予定となっているので、個人送金の超便利アプリとなります!
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October 03, 2018, 03:14:02 PM
今回のSWELLの目玉はやはり『xRapidの商用化』の発表ではないでしょうか!

先月にXRPの価格が100%アップした時も、xRapidの商用化をリップルの幹部が発表したのがきっかけでしたね。

今回は実際に、3つの企業がxRapidの商業利用を始めたとされています!

・MercuryFX:欧州からメキシコ間の取引(送金業)
・Cuallix:米国からメキシコ間の送金(送金業)
・Corporate Federal Credit Union:決済サービスの開発(1400の信用組合が加盟)

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October 01, 2018, 04:27:00 PM
国内取引所bitbank(ビットバンク)でXRP/JPYの出来高増加に伴い、新ルールが追加されました。

下記の新ルールはビットバンクの公式サイトでアップされており、2018年10月2日(火)より順次適用するとのことです!

ルール詳細

・注文の逼迫時における、成行注文の発注の一時的な制限

・さらなる注文の逼迫時における、最小注文数量の一時的な引き上げ

XRPが先日80円台に高騰した時もビットバンクの取引板が止まってしまったので、そういった背景からの対策だと思います。


とにかく!!リップルのカンファレスSWELL2018で、XRPの価格がどちらかに大きく動く可能性があるので、短期トレーダーの方は注意深くしておく必要がありそうです!

私の予想では、去年と同じく事実売りでXRPの価格は下がると思いますが、リップル社も重々それは承知していると思うので秘密の切り札を持ってるかも…
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September 30, 2018, 04:04:05 PM
米国の株式市場ナスダックが2019年上旬に仮想通貨取引所を開設予定で、ナスダックの幹部はリップル(XRP)を最初に上場する通貨の一つになる見込みと話しているようです。

ナスダックの仮想通貨取引開設の噂はよく聞きますが、結構話が進んでいるんですね!

しかも、XRPを上場予定というのはリップル側にとっては非常に大きなニュースではないでしょうか。

米コインベースでは、未だに時価総額3位のXRPが上場していません。

一部では、やはり証券問題が引っかかているのではないか…ともいわれています。コンプライアンス重視のコインベースはその辺は非常に慎重ですからねぇ。
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September 30, 2018, 02:04:46 AM
最大手マイニング企業のBitmain(ビットメイン)が26日に香港証券取引所(HKEX)に正式に上場申請を行いました。

これに伴い、ビットコインキャッシュ(BCH)の価格が前日比20%以上もアップする高騰を見せています!

ビットメインは当初、ソフトバンクやテンセントから150億ドルの資金調達を行いIPO(新規株式公開)を行うと報道されていましたが、ソフトバンクとテンセントが共に投資を否定していました。

また噂では、ビットメインはFacebookをもしのぐ、世界最大の180億ドル(約2兆円)規模のIPOを目指すとされています。
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September 28, 2018, 02:38:38 PM
Mt.Gox(マウントゴックス)が市場で売却したビットコインとビットコインキャッシュの売却額が明らかになりました。

Mt.Goxの破産管財人である小林氏によると2018年の3月7日から6月22日の間に約260億円相当のBTCとBCHを売却したとのことです。

ちなみに、市場には影響がないような売却方法でBTC及びBCHの売却を行ったとされていますが、これだけの量を売却されるという投資家の心理面には大きな影響を与えていたと思います。

またマウントゴックスは、2017年12月から2018年2月の間にも3億ドル(約330億円)相当のBTCとBCHを売却していますね。

現在マウントゴックスは民事再生が決定しているので、残りのビットコインとビットコインキャッシュ(16万BTCと16万BCH)は債権者に返済される予定になっています!
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September 26, 2018, 03:42:19 PM
先日のXRPの大高騰(前日比100%アップで80円台に)から反発し、その後50円前後でしたが、本日突如として上昇し前日比20%アップとなる60円台にまで突入しました!

先日の高騰では、xRapidが本格始動すること、リップルネットに米金融大手PNCが加入することや、SWELL2018の期待感が価格上昇の要因と考えられていました。

・各プロダクトがRippleNetに統合?
 
 リップル社では、最終的には各プロダクトを統合してRippleNetを完成させると述べており、このメニューが記載が変更されたことで RippleNetの統合が完了したことを意味するのではないかと言われています


・カナダ取引所でXRPが基軸通貨になる期待感

カナダ発の大手取引所CoinField Exchangeが、XRPを基軸通貨として追加する可能性があるとTwitterで発表していました。
CoinField ExchangeはTwitterで「XRPコミュニティからの応援に感謝する」、「近日中に重大発表がある!」とツイートしました。


リップルの性能の高さからXRPを基軸通貨として考えている取引所は少なくないようで、今後はBTC、ETH、XRPがどの取引所でも基軸通貨として活躍する時がくるかもしれませんね。

カナダの大手取引所でXRPが基軸通貨になれば、流動性があがること間違いなしです
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